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【プロが選ぶ】子供におすすめの「飴・グミ・ガム・ラムネ」10選

子供が手軽に食べられる飴やグミなどは、おでかけや移動中のお菓子として重宝しますよね。とはいえ、種類が豊富で、どれを与えていいか悩むママパパも多いはず。

そこで今回は、子育て両立・共育支援事業を行う「エスキッチン」で食育サポーターとして活躍する食のプロ5人に、子供におすすめの「飴・グミ・ガム・ラムネ」などを選んでもらいました。

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子供におすすめの飴・グミ・ガム類

今回も管理栄養士や調理師など、食のプロ5人が集まり、「飴・グミ・ガム・ラムネ」などの手軽に食べられるお菓子をテーマに座談会を敢行。子供におすすめの商品を選んでもらいました。

ポップキャンディ袋(不二家)

【おすすめポイント】
歯に優しい緑茶ポリフェノールが配合されています。キャンディの棒は、子供の安全性を考えて、プラスチックではなく紙で作られているのもポイントです。

ボンタンアメ(セイカ食品)

【おすすめポイント】
大正13年から日本で製造・販売されているロングセラー商品。主原料は水飴、砂糖、麦芽糖、もち米で、全て植物性の原料が使用されています。添加物など余計なものが入っていないので、子供にもおすすめです

果汁グミキッズグレープ&マスカットミックス(明治)

【おすすめポイント】
果汁100%(生果汁換算比)で着色料不使用のグミ。パッケージには、ディズニーキャラクターが描かれています。4歳〜6歳の子供が食べやすいように、定番の「果汁グミ」よりも一粒のサイズが小ぶりなのが特徴です。

カルシウム入りなのもうれしいポイント。同じシリーズで、「赤のフルーツ&野菜ミックス(食物繊維入り)」もあります。

アンパンマンキャンディ袋(不二家)

【おすすめポイント】
国産果汁を使用したいちごやみかん、青りんご、ぶどうの4種類の味が楽しめるフルーツアソートキャンディ。個包装で食べやすく、各袋にキャラクターが描かれているほか、飴の形もアンパンマンなので、子供が楽しみながら食べられます。

5連グミ100(春日井製菓)

【おすすめポイント】
果汁100%で柔らかい食感のグミなので、噛む力が弱い子供でも食べやすいのが特徴です。5つの味(りんご、マスカット、もも、ぶどう、いちご)が楽しめるほか、小袋なので食べ過ぎ防止にも有効です(1袋あたり23g)。


キシリトールふ〜せんガム(ロッテ)

【おすすめポイント】
パッケージにドラえもんがデザインされた子供向けキシリトールガム。虫歯予防に効果的なキシリトール配合のグレープ味です。ジップロックが付いているので、食べ過ぎ防止にも効果的です。

アンパンマングミ(不二家)

【おすすめポイント】
歯にやさしい緑茶ポリフェノールを配合。パッケージデザインは全部で5種類、グミの形は全部で24種類あるので、子供が楽しみながら食べられます。味はぶどうとりんごの2種類があります。

リカルデントグレープミントガム(モンデリーズ・ジャパン)

【おすすめポイント】
虫歯の始まり(脱炭)を抑制するCPP-ACP(牛乳由来成分)が配合されているミントガム。その機能性が評価され、日本歯科医師会の推薦を得ています。また、丈夫で健康な歯にするのに役立つとして、特定保健用食品の表示許可も取得しています。

糖類を含まないシュガーレスな点もポイントです

10連あべっこラムネ(安部製菓)

【おすすめポイント】
7大アレルゲンと言われる「卵・乳・小麦・そば・落花生・えび・かに」不使用のラムネなので、食物アレルギーを持っている子供も食べられます。10連の小袋になっているので、食べ過ぎ防止にも最適です(1袋あたり4g)。

ヨーグレット(明治)

【おすすめポイント】
ビフィズス菌とカルシウムを配合した栄養機能食品。シート状に包装されているので、食べる量が管理しやすく、持ち運びにも便利です。


子供に食べさせたい「飴・グミ・ガム・ラムネ」は?

選ぶポイントはココ!

飴を選ぶ際に気をつけたいポイントはありますか?

川島(管理栄養士)「まずは粒の大きさです。3歳くらいまでの子供の喉は細いので、飴などを喉に詰まらせてしまう恐れがあります。与える際には、親が十分に注意してあげるようにしましょう」

加野(調理師)「棒付きのものは、間違えて飲み込んでしまう心配が少ないので安心です。ただし、口にくわえたまま歩いたり、遊んだりしないように注意する必要があります。歩き食べをしないなどのルールが守れる年齢になってから与えるのがいいですね

山田(管理栄養士)「添加物等余計なものを使っていないものが良いですね

グミを選ぶ際に気をつけたいポイントはありますか?

高橋(管理栄養士)「グミは固さに注意して選びたいですね。歯が生え揃っていない時期に、固さが合っていないものを与えると、噛みにくいなどの理由で飲み込んでしまうリスクが高いです。子供の歯の発達や咀嚼にあった固さのグミを選んであげたいですね」

加野「最初は柔らかめのグミで試してみて、ある程度噛む力がついてきてから、歯ごたえのあるグミを与えると、噛む練習にもなります。顎の発達を促すのには、固めのグミがおすすめです」

淵江(管理栄養士)「食べきりサイズになっているものや、ジップロックがついているものは、食べ過ぎ防止になるのでおすすめです」

川島「最近は鉄分入りやポリフェノール入りのグミもあるので、そういったものを上手く利用するのもおすすめです」

山田「あとは、なるべく果汁100%のものや、着色料を使っていないものを選びたいですね

ガムを選ぶ際に気をつけたいポイントはありますか?

高橋「なるべく砂糖が含まれていないものを選びたいですね。虫歯予防の観点から、キシリトールやCCP—ACP(牛乳由来成分)が配合されているものは、さらにいいですね」

加野「キシリトールは食べ過ぎるとお腹が緩くなることがあるので、食べる量にも注意が必要です。また、キシリトールであれば虫歯にならないという訳ではないので、歯磨きの代わりではなく、あくまでもおやつの一つとして選んでもらいたいです」

ラムネを選ぶ際に注意したいポイントを教えてください。

淵江「ラムネを選ぶ場合には、着色料があまり使われていないものや、カルシウムなど栄養を補えるものがおすすめです

今回おすすめに挙がっていないキャラメルはどうでしょうか。

川島「キャラメルは歯にくっつきやすく、虫歯の原因になりやすいので、おすすめするのが難しいです。これは座談会で全員一致した意見ですね」


飴・グミ・ガム類は虫歯に要注意!

加野「飴やグミ、ガム類は、砂糖が多く使われているので、食べた後には必ず歯磨きをするようにしてほしいですね

山田「どうしても歯を磨くのが難しい場合は、一時的に水やお茶で口の中をゆすぐのも良いと思います

高橋「キャメルを与える場合は、歯にくっつきやすいので、自分できちんと歯磨きができるようになってから与えてください。年齢の目安としては、4歳以上が理想です

川島「どれも小さく喉に詰まりやすいので、食べるときは座わらせた方がいいですね。遊びながら、寝ながら、歩きながらなどの『ながら食べ』はさせないように、保護者がよく注意しましょう」

子供に食べさせたくないものは?

最後に、子供におすすめできないものはどんなものでしょうか?

淵江 「飴やグミには着色料などの添加物が含まれているものが多いので、成分表示をよく見てから購入するのがおすすめです

山田「グミの場合、パウダーが付いているなど、刺激が強いものは子供が食べるのに適しません」

加野「ガムは辛すぎるものや、刺激が強いもの、固すぎるものは避けたいですね」

飲み込んでしまうリスクが多いものや、虫歯になりやすいものは避けるという意見が多く挙がりました。子供のおやつには、粒の大きさや成分など、安全性に配慮したものを選びたいですね。

次回は、ビスケット・おせんべいについて選んでもらいます。

お話を聞いたのは…

  • 淵江 公美子さん(保育園管理栄養士。エスキッチン食育サポーター)

    子どもの好き嫌いを克服できる躾けるレシピ研究家として活動中。お給食の調理・献立作成、共働き家庭の作り置き・食育を行っている。生活習慣病患者様への食事相談をしてした経験から、幼少期の味覚教育の大切さを実感し、子育てママへの食事相談にものっている。

  • エスキッチン
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