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働くママ&パパ必見!便利な時短家電最新事情2016

年度替りは働く環境が大きく変わる季節。育休から仕事復帰する方もいるのではないでしょうか。しかし、パパもママも忙しい共働き家庭では家事の分担が難しいもの。ならば、最新の家電にお任せしてみるのも一つの手です。そこで今回は、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaの家電コンシェルジェ、大野俊雄さんに「共働き家庭にオススメの最新時短家電」をうかがいました。

「おまかせ」が魅力、ロボット掃除機が続々登場!

日中不在のあいだに部屋を掃除してくれるロボット掃除機は、共働き家庭には嬉しい味方。ロボット掃除機といえばiRobotの「ルンバ」が有名ですが、近年は掃除機大手のダイソンや日本のメーカーも参入しています。

「ロボット掃除機は本体内に貯められるゴミの量が少なく、捨てる手間がかかるという欠点がありました。東芝の「トルネオロボ」は充電スタンドと一緒にゴミ箱がついていて、充電時に本体からゴミを吸い出して溜め込みます。だいたい1カ月はゴミを捨てなくても大丈夫です」

一方、iRobot社もルンバに続く新しいロボット掃除機「ブラーバ」を発売しています。

一言で言えば、拭き掃除のロボット掃除機です。本体内のタンクに水を入れて水拭きができ、一度に最大20畳の広さの水拭きができます。掃除機と違ってホコリを巻き上げないので、小さいお子さんにも安心です」

「ちょっと掃除」のスティック型も人気

また、最近はスティック型掃除機も人気があるそう。充電式なのでコードレスで使用でき、部屋のゴミに気がついたとき「ちょっとだけ掃除する」のにちょうどいいんですね。

「最近は形や色にこだわったオシャレなタイプのものが出ていて、部屋の隅に立てておいても、インテリアに違和感無く溶けこむよう工夫されています。充電式のため一回に掃除できる時間は20分程度と短いですが、気になったときにすぐ使えるので『掃除をする回数が増えた』という声もいただきます」

ハンディモップのような感覚で、気軽にお掃除できるのは便利! 日々の隙間時間に少しずつ掃除をしていれば、週末にまとめて掃除機をかける時間も短くなりそうです。


火を使わず、水蒸気で料理する!? 最新調理家電

調理家電では1台で焼く・蒸す・揚げるといった調理ができる「ウォーターオーブン」に注目。ところで、そもそもなぜ「ウォーター」なんでしょうか?

水蒸気をさらに加熱し、100℃以上に熱した“過熱水蒸気”を使って調理をしているんです。各社のウォーターオーブンでは、過熱水蒸気とマイクロ波などを組み合わせたものが多いのですが、シャープの「ヘルシオ」だけは最初から最後まで過熱水蒸気のみで調理を行います。過度の加熱によって食材の細胞を破壊することなく、ヘルシーな調理ができるんです」

「ヘルシオ」の最新機種は、庫内の上段で焼き魚、下段で茶わん蒸しというように、同時に異なる調理が可能。1度に2種類の料理ができるのは大きな時短につながりますね。

材料を入れるだけでOKの自動調理家電も登場!

さらに昨年、シャープから自動調理ができる鍋「ヘルシオホットクック」も発売されました。最大の特徴は「無水」で自動調理ができること

野菜など食材に含まれる水分を利用して調理するので、鍋の中に材料と調味料を入れるだけで料理ができるんです。例えば、野菜とお肉とルーを入れてメニューをセットすれば、あとは待つだけでカレーができてしまいます。蓋の裏に鍋の中をかきまぜるユニットが付いているので、煮物でも焦げ付く心配はありません」

調理中は火加減も自動で調整し、完成後は保温もしてくれます。材料を入れるだけで料理ができてしまうなんて、夢のようですね…!カレー以外にも、肉じゃがやラタトゥイユなどの煮物、茶碗蒸しなどの蒸し物、ブロッコリーやほうれんそう、麺類を茹でる時にも使えます。

炒め物・揚げ物・煮物もできる“自動調理フライパン”

また、自動調理ではティファールから「アクティフライ」という製品も登場しています。

「ヘルシオホットクックが鍋なら、アクティフライはフライパンです。フライパンの中にかきまぜ用の羽がついているので、チャーハンなどの炒め物を作れます。また、余分な脂分をカットして揚げ物ができるので、簡単にヘルシーな料理ができますよ」

焼きそばや生姜焼きなどの炒め物、鶏のからあげ、とんかつ、エビフライなどの揚げ物、煮物も作ることができるそうです。

調理家電も進化し続けているんですね。ただ、美味しいご飯を食べたあとは、片付けもまた面倒で…。

「それなら食器洗い乾燥機の出番です。Panasonicの「プチ食洗」なら水切りカゴサイズなので狭いキッチンにも置くことができます。食器洗いは家電にお任せすることにして、夕食後の家族の団らんを楽しんでください」


洗濯が終わったらすぐタンスにしまえる!最新洗濯機

子育て中の家庭では、毎日多くの洗濯物がたまってしまいますよね。洗って干して取り込んで畳んで…と作業も多いのが悩みの種。大野さんのオススメは、乾燥機の機能に特徴がある日立のドラム式洗濯機「ビックドラム」だとか。

「最近のドラム式洗濯機は、静音や節水、低温乾燥など年々技術が進化しています。衣類乾燥にかかる時間もぐっと短くなりました。特に日立の『風アイロン』機能は、衣類に高速の風をあてることにより、衣類のシワを大幅に低減してくれます。ワイシャツのようにしっかりとアイロンをかける必要がある衣類でなければ、洗濯機から取り出してそのまま畳んだり、ハンガーにかけたりするだけでお洗濯が終わりますよ」

動作音が静かなので、夜に洗濯をしても問題ないとのこと。寝る前にスタートさせれば、朝には乾燥まで完了しているのは嬉しいですね。

「おまかせ」家電でパパにも家事が頼みやすい!

大野さんによると、最近家電のキャッチコピーに「おまかせ」「ほったらかし」というキーワードが増えてきたそう。技術の進歩により家電が自分で判断できることが増え、ボタン一つで様々なことを任せられるようになりました。

ボタンを押すだけで済んでしまえば、家事に慣れていない旦那さんでも負担なくでき、夫婦の家事分担で揉めることもなくなるのではないでしょうか。家事なら何でも全てお任せ!という時代はもう少し先になりそうですが、日々の家事の負担を少しでも減らして、その分の空いた時間をぜひお子さんと触れ合う時間にあててみて下さい」

毎日繰り返す家事だからこそ、日々の時短の蓄積が大きくなるもの。週末は家電量販店に足を運んでみてはいかがでしょうか。

お話を聞いたのは…

  • ヨドバシカメラマルチメディアAkiba 家電コンシェルジェ 大野俊雄さん

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  • ヨドバシカメラコンシェルジェ
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ライター紹介

井上マサキ

1975年生まれ。小学生の娘と保育園の息子を持つ二児の父です。SE時代に会社で男性初の育児休暇を取得。フリーライターに転身後も家事育児を続け「ほぼ主夫」状態に。IT、ネット、スマホが得意分野。路線図が好きで、額縁に入れて飾るほど。

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