
▲子育て世帯が8月に体験したい季節行事&イベントランキング 花火大会 収穫体験 盆踊り子供と8月に体験したい季節行事&風習ランキング4位にランクインした「スイカ割り」は、家族や友達と一緒に楽しめる日本の夏の風物詩。海や川、庭、公園など場所を選ばず、道具もシンプルで準備も簡単。それでいて子供のワクワク感と家族の絆を深められる、まさに夏休みの理想的なイベントです。
この夏は、笑顔と歓声に包まれるスイカ割りで、親子の思い出を更新しましょう。楽しみ方、準備品、知っているともっと楽しめる情報をいこーよファミリーラボの調査から詳しく紹介します。
\こんな人におすすめです/
- 夏休みに家族や友達と一緒にできる屋外アクティビティを探している
- 子供に季節感やチームワークを自然に学ばせたい
- 費用を抑えても思い出に残るイベントを計画したい
スイカ割りの起源は? 人の頭だったは、根拠なし⁉
夏の風物詩「スイカ割り」その起源を調べてみると、中国の「三国時代」に戦争の前に罪人の頭を棒でたたきわって自分たちの残虐さをみせつける儀式があり、諸葛孔明がそれをきらって罪人の頭をスイカに変更したという噂が見られます。
これについてFNNが龍谷大学の竹内真彦教授に取材を行った記事では、この時代の中国にスイカが伝わっていた可能性は少ないというコメントが紹介されています。
FNNプライムオンラインスイカ割りの2つの正式ルール
- 日本すいか割り協会
- 日本すいか割り推進協会
スイカ割りにはおもに2種類の協会があり公式ルールを定め、全国大会も行われています。
こちらは子供に合わせて参考に!
日本すいか割り協会のスイカ割りのルール
- 場所はどこでもOK
- すいかと競技者(割る人)の間の距離は、5m以上7m以内
- 棒は、直径5cm以内、長さ1m20cm以内
- 目隠し用として、手拭またはタオルを準備
- すいかは、『日本国産すいか』を用いる
- 制限時間3分 など
日本すいか割り推進協会
- 場所はどこでもOK
- すいかと競技者(割る人)の間の距離は、5m以上7m以内
- 棒は、直径5cm以内、長さ1m20cm以内
- 目隠し用として、手拭またはタオルを準備
- すいかは、『日本国産すいか』を用いる
- 制限時間1分30秒 など
【子どもわくわく体験スポット】スイカ割りの楽しみ方3選
- 自宅や祖父母の庭で手軽に楽しむ
- 海や川のバーベキュー後にクールダウン
- 地域イベントや学校行事で仲間と協力
1. 自宅や祖父母の庭で手軽に楽しむ

移動が難しい小さな子どもがいる家庭でも、庭や駐車場にビニールシートを敷けば即席会場に。体験者からは「曾祖父母の家に泊まったとき、庭でスイカ割りをしたのが子どもの夏休みらしい思い出になった」という声も。世代を超えて一緒に笑えるのも魅力です。
スイカ割りは家の庭でやっています。お金がかからないのもいいですね。(6歳の女の子・8歳の女の子・中学生の女の子のパパ会社員・公務員(フルタイム))
2. 海や川のバーベキュー後にクールダウン

水辺で遊んだ後、クールダウンとおやつタイムを兼ねてスイカ割りをするのは夏の醍醐味。体験者からは「川でのバーベキューの後、みんなでスイカ割りをして盛り上がった」という声も聞かれました。水遊びからの流れで自然にイベント感が生まれます
大きいじじの畑に行き、野菜とスイカを自分で収穫しお昼BBQでお野菜をたべスイカ割りをし食べました。とっても楽しそうで、後日お友達やばばじじにお話ししていました。(2歳の男の子・4歳の男の子のママ/パート・アルバイト)
3. 地域イベントや学校行事で仲間と協力

大人数で声を掛け合いながら行うスイカ割りは、協調性や順番を待つ力も育みます。幼稚園やスポーツ少年団のイベントで毎年行っている家庭も。「普段はスイカを食べない子どもが、友達と一緒に割ったスイカはバクバク食べていました」という声もあり、仲間と味わう体験が食の好奇心を広げてくれます。
普段スイカを自分から食べようとしないのに、友達と一緒にバクバク食べてました。楽しかったですし、外で食べるスイカは美味しかったのだと思います。アグリガーデンキャンプ 2025-7-19(土)〜10-13(月) 土日祝日のみ【馬込】夏をたのしむ!超すいかフェア2025 2025-8-10(日)8/16 夏祭り 2025-8-16(土)小学生だけで真夏を満喫!1日山の中で川遊び&スイカ割り体験in飯能 2025-8-19(火)、8-31(日) 埼玉県飯能市大字北川166【練馬ICHG】夏をたのしむ!超すいかフェア2025 2025-8-24(日)スイカ収穫体験 奈良市大和高原 8/11、12 2025-8-11(月)〜8-12(火)Grow Garden 2025 夏祭り 2025-8-22(金)〜8-24(日)【参加費無料】夏祭り(文京区の方限定) 2025-8-30(土)(3歳の女の子・5歳の女の子のパパ会社員・公務員(フルタイム))
【アンケートから判明】ママパパが見た“スイカ割りの感動シーン”
スイカ割りは単なる遊びではなく、子どもの好奇心、勇気、協力心を引き出します。
丸ごとのスイカに出会った瞬間の子供の笑顔が忘れられない思い出に

大きなスイカが現れると、それだけで子どもたちのテンションは急上昇。「丸い果物を見ると『〇〇割しようよ!』と言うようになった」という体験談もあり、初めての体験が日常の発想にも広がります。
スイカ割りが楽しかったのか、丸い果物を見ると〇〇割しようよ!いい考えじゃない?と毎回聞いてくる(5歳の男の子・7歳の女の子・9歳の女の子のママ会社員・公務員(フルタイム))
ドキドキの一撃に家族や友達と大興奮!

棒を構え、周囲の声を頼りに振り下ろす瞬間は緊張と興奮のピーク。「棒で叩くレアな体験に感動していた」というママの言葉が象徴的です。順番を待つ間も仲間を応援し、自然に協力し合う雰囲気が生まれます。
お友達数人とやりました。スイカの丸ごとが出てきたところから感動が始まり、棒で叩くというレアな体験に感動が溢れ出し大喜びで普段種を取ってあげないと食べられないのに種を自分で取りながらお友達と楽しそうに食べていました。(5歳の男の子のママ/専業主婦・主夫)
割った後にみんなで食べる喜び

外で食べるスイカの美味しさは格別です。「友達と外で食べたからこそ美味しかったのだと思う」という感想や、「種を自分で取って食べる姿に成長を感じた」という声もありました。
スイカ割りをもっと楽しむための秘訣と持ち物・準備品リスト/ママパパの声

スイカ割りは単にスイカを割って食べるだけでなく、準備や工夫次第で楽しさは何倍にも膨らみます。参加者みんなが笑顔になるための、ちょっとしたコツと便利な持ち物をご紹介します。
キンキンに冷えたスイカ
- 美味しさ&盛り上がりアップ
- 直前まで冷やすか、割った後に冷やしましょう
- なかなか割れないこともあるので、小玉スイカもおすすめ
スイカがぬるくなっていたので、直前までキンキンに冷やすか、さくさく叩く方がいい。もしくは割ったあと冷やしてから食べるのがおすすめです。(0歳女の子・12歳の男の子・中学生の男の子のママ/専業主婦・主夫)
スイカは割れると思わないほうが良いかもしれません。なかなか割れませんでした。5人くらいだと小玉スイカの、サイズが丁度良く感じます。(9歳の男の子・中学生の男の子・高校性の女の子のママ/専業主婦・主夫(
ビニールシート
- 後片付けが楽になる
- 食べやすくもなります。
使い捨てできるビニールシートを使うと、割って散らばったスイカも食べやすいし、後片付けもしやすいです。棒は実家にあった木のものを使いましたが、事前に手ごろな棒を見つけておくのも大事です。(7歳の男の子・10歳の女の子のママ/パート・アルバイト)
太めの棒ちいさな子供用に「綿棒」もおすすめ
- 割れやすさが違う
- 100均のプラスチックバットでは割れないことも。
100均のプラスチックバットでは割れませんでした。目隠しはフェイスタオルや手拭いを頭の後ろまで巻いて、ヘアゴムで留めました。(7歳の男の子・10歳の女の子のママ/パート・アルバイト)
家の中で祖父や祖母や家族でスイカ割り風で遊びました。子供はなんのことだか分かってはいなかったですが大人が楽しめました。子供用に麺棒があるとちょうどいいです。(1歳の女の子のママ/専業主婦・主夫)
目隠し用タオル
- ドキドキ感アップ
- 目隠しなしでも盛り上がります
包丁
- スイカは割れないことも
- 包丁も用意しておくと安心
アルミや紙のお皿
- 散らばったスイカが食べやすい
- バーベキュー用などが便利です
スイカ割りは目隠しせずにそのままやっても十分盛り上がりました。大きすぎると割るの大変なので要注意。下にバーベキューなどで使うアルミか紙のお皿を敷くとその後食べやすいかもしれません。(2歳の女の子・5歳の女の子のママ会社員・公務員(フルタイム))
保冷バッグ・袋
- 食べきれない分の持ち帰り用
- 氷や保冷剤を入れると◎
スイカ割りは、食べきれない分のスイカを持ち帰るための袋と保冷バッグがあれば良かったです。あと目隠し用の布を忘れたのでタオルや手ぬぐいを忘れないようにすると◎(9歳の男の子のパパ/自営とアルバイト副業)
ゴミ袋
- スイカの皮などのごみ用
- 複数枚用意しておくと安心
汚れないようにビニールシートをひく、叩く棒が細いと強度がないのでなかなか割れないので太めのやつを用意、食べた後のごみがたくさん出るのでゴミ袋の準備。(3歳の女の子・7歳の男の子・10歳の男の子のママ/専業主婦・主夫)
スイカ割りをするまえの注意点/先輩ママパパの声
小さな子供から順番に
たたく順番は、幼児などグループ内の力が弱いひとから挑戦すると、早くにスイカが割れることなく楽しめます。
スイカ割りは小さい順に!大きい人が最後じゃないとすぐに終わってしまいます。6歳の女の子・8歳の女の子・中学生の女の子のパパ会社員・公務員(フルタイム))
「もっと右!」「そこだ!」と声を掛け合う
大人数で「もっと右!」「そこだ!」と声を掛け合うことです。 失敗してもみんなで笑い合える雰囲気でやるのがおすすめです。
小さな子供とやるときには「台」があるとやりやすい
床にスイカを置くと低すぎて上手く当たらないのでテーブルの様な少し高い物の上に置くと子供でも棒がスイカに当たりやすくなるのでより一層盛り上がると思います。(5歳の男の子のママ/専業主婦・主夫)
夏休みは、家族でスイカ割りを楽しもう!
スイカ割りは、費用も手間もかけずに、子どものコミュニケーション力・チャレンジ精神・季節感を育める夏の行事です。家族や友達と笑い合いながら過ごすひとときは、きっと夏の思い出の中心になります。
今年の夏は、声援と笑顔があふれるスイカ割りで、子どもにとっても大人にとっても忘れられない一日を作りましょう。
FAQ
Q1. スイカ割りは何歳からできますか?
歩けるようになり棒を持てるようになった3歳頃から可能ですが、大人のサポートが必要です。棒を持てるか、安全に振れるかを確認しましょう。
Q2. 屋内でもできますか?
可能ですが、ブルーシートや新聞紙でしっかり床を保護してください。小玉スイカの方が適しています。
Q3. スイカ以外で代用できますか?
風船やメロンでも可能ですが、安全性と割れやすさを考慮して準備しましょう。
- 調査方法:インターネットアンケート
- 調査地域:全国
- 対象者:「いこーよ」会員
- 調査期間:2025年7月
- サンプル数:355
- ※この調査内容を各種メディアに掲載・引用される場合は、掲載前に弊社広報(pr@actindi.net)にご連絡いただき、掲載・引用先に「いこーよファミリーラボ調べ」のクレジットと記事のURL(https://iko-yo.net/articles/18393)を記載ください。
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