
「来年こそは余裕を持ちたい」「現実はバタバタ……」年末が近づくと、新しい一年の目標や抱負に頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。
いこーよファミリーラボでは、子育て世帯を対象に「2026年をどんな一年にしたいか、抱負を漢字一文字で表すと?」というアンケートを実施しました。ランキングの結果からは、ワンオペ、仕事復帰、小1の壁といったリアルな壁に立ち向かうママ・パパたちの、切実で前向きな本音が浮き彫りになっています。
【ランキング発表】2026年への「抱負を表す漢字」TOP5
まずは、子育て世帯が選んだ「2026年の漢字」の結果を見てみましょう。
- Q「2026年の抱負」を漢字1文字で表したら?
- 1位:楽/毎日を楽しく過ごしたい、家事・育児に気楽に向き合いたい
- 2位:健/家族の健康第一、子供の健やかな成長
- 3位:幸/当たり前の日常に幸せを感じる余裕がほしい
- 4位:笑/家庭内を笑顔で満たしたい、叱る回数を減らしたい
- 5位:新/入園・入学・仕事復帰などの新生活を乗り切りたい
1位:「楽」圧倒的1位! 浮かび上がるママパパの願い

圧倒的な支持を集めたのは「楽」。
- 「子供と一緒に楽しみたい!」
- 「子供が成長するにつれて大変なことは増えるけれど、自分も一緒に楽しんでいきたい」
- 「もう限界!もっと気楽に、楽々と!」
というママパパの2026年の抱負の背景には、
- 「転職」、「仕事復帰」、「子供の新入学」などの環境変化
- 「気楽に」「楽々と」大変なだからこそそういう方法を探したい
- 「子供だけでなく自分も」楽しめるように!
といった子育て世帯ならではの願いが浮かびあがってきます。
2つの「楽」
- 「(Enjoy)楽しむ」
- 「(Easy)楽々とこなす・気楽にこなす・楽ができる方法を探す」
「楽しむ」時間や余裕のために「楽々とこなす・気楽にこなす・楽ができる方法を探す」という循環を目指していきたいという声も多く見られました。
転職・仕事復帰・小1の壁/環境変化を『楽しく』『楽しみたい』
「楽・4月から新しい環境になるけど、『楽しみながらがんばろう』という意味で」6歳の子供のママパパの声
「楽・年内で育休が終わって仕事復帰します。『無理せず楽しく子供と向き合っていきたい』です」1歳の子供のママパパの声
「楽・来年は子供も小学校に入学し、私も転職予定で忙しく大変な1年になるとは思いますが『好きなことも楽しめる素敵な1年』にできる事を祈っています!」5歳の子供のママパパの声
仕事・子育て/育児グッズや気持ちの持ちようで『楽々と』『気楽に』
「楽・『楽しんで育児、仕事ができるよう、気張りせず気楽に…気持ちに余裕を持っていきたい』と思います」2歳の子供のママパパの声」
「楽・『ラクに楽しく、イージーモードな人生』にしていく!」9歳の子供のママパパの声
「楽・第一子が生まれて一緒に初めての経験を楽しみたい、また家事や育児については家事楽グッズなど、子どもとの時間を確保するために楽できればと思うため」0歳の子供のママパパの声
「楽・楽しく育児をしたいのと、所々『楽しながら楽しみたい』をかけました」1歳 の子供のママパパの声
「楽・子供が小学校に上がるので、もっと遊びに行く幅が広がると良いなと思ってます。そして、今までの幼稚園送迎が無くなるので、楽になる事を期待して! 楽しいと楽の“楽”です」5歳の子供のママパパの声
子供も親も「楽しむ」方向性ですすんでいきたい
「楽・楽とも読みますが楽しみという言葉にもなります。楽しながら子供達と楽しむ時間も沢山つくれる一年にしたいです。なにより楽しむのが1番ですよね」5歳の子供のママパパの声
「楽・生活に追われて何事も楽しむ余裕がないので、ゆとりをもって、楽しつつ、楽しみたい」9歳の子供のママパパの声
「子供が成長するに連れて大変なことが増えていくけれど、どの段階でも子供だけでなく自分も楽しんでいきたいなと思います」(1歳の子供のママパパの声)
「毎日を楽々とこなしたい。家事の時短、家族での分担、働き方を見直して負担を減らしたい」という気持ちから、多くのママ・パパが、「心の余裕を生むために、生活設計をアップデートしたい」と考えている様子が感じられます。
便利家電・時短家電の導入や家事代行なども取り入れて「手抜き」に見えてもまずは物理的に時間を作ることに切り替えて、スケジュールやモチベーションを調整して「楽」を追求していく。
そうすることが、子供とも家族とも楽しい時間を作っていくことにつながる。そんな様子もうかがえます。
2位〜4位の「健」「幸」「笑」に見える、子育てのリアルな悩み
2〜4位の上位には、平穏な日常を守るために大切にしたいキーワードが「漢字一文字」の抱負として並びました。
ここには、現代の親たちが抱える「お悩みワード」が多く見られます。
2位:「健」に見るママパパの抱負/家族みんなが「絶好調」でいられる土台づくり

「病気や怪我への不安」を、「自分を労り、整える」という様子が多く見られました。
【「健」の悩み】を【自分らしい抱負へ】
- 腰痛・膝痛・更年期→セルフケア時間の充実、身体のメンテナンス
- インフル・風邪・家庭内感染→免疫力アップ、家族の鉄壁ガード
- 看病が大変→ゆとりあるリカバリー体制、休息の優先
- 祖父母の体調不良→世代での健康サポート、見守り体制の構築
「私たち親は健康に子どもたちは健やかに育って欲しいという気持ちを込めたのでこの漢字です」(5歳の子供のママパパの声)「自分自身の更年期で体調を崩したり、親の介護で救急車を呼んだりと散々だった。来年はみんな健康に過ごしたい」(9歳の子供のママパパの声)といった声代表されるように、親の更年期や体調不良、子供のインフルエンザやケガとの戦いといった声が。
家族の誰か一人が倒れると生活が回らなくなる、子育て世帯の綱渡りのような状況が見て取れます。
「健」を願うママパパの2026年の抱負
「健・とにかく、健康で、元気で過ごすことが、一番の幸せであることにかわりないので、事故に遭わないよう、病気に罹らないよう、家族みんなが、健康でいられたら、と思います」8歳の子供のママパパの声
「健・私が育休明けで仕事復帰、子どもは保育園に入園します。家事、育児、仕事の両立や慣れない毎日で大変かと思いますが、無理をせず『健』康に過ごしたいです」1歳の子供のママパパの声
「健・膝や腰が痛くなってきたので、健康に気をつけた一年にしたいです」6歳の子供のママパパの声
「健・今年は子供達も私も主人も風邪やインフルなど体調不良があったので、来年は健康に過ごしたいです」4歳の子供のママパパの声
「健・風邪をひくと家族全員に感染してしまい、なかなか看病が大変になります。来年は外での予防にも気をつけて、病気になりにくいように健康的な食事と体づくりに気を配りたいと思います」1歳の子供のママパパの声
「健・年齢を重ね本当に健康でいることが日々の生活を安定させてくれることを実感していることから、また一年間家族みんなが健康でいられるよう願って選びました」0歳の子供のママパパの声
3位:「幸」に見るマパパの抱負/忙しい日常に散らばる「きらめき」を大切にする

「忙しい」けれど、「今ある幸せをキャッチする」してペースダウンやゆるやかな時間につなげていきたい。
【「幸」を願う気持ち】を【自分らしい抱負へ】
- ワンオペ・フルタイム→チームわが家の結束、効率化の達人
- 慌ただしさ→充実した毎日のリズム、心地よい充足感
- 小さな幸せを取りこぼす→日常のシャッターチャンス、幸せの感度上げ
初めての子供、ワンオペ・フルタイムの慌ただしさの中で、「だからこそ家族揃って夕食を食べる幸せを噛み締めたい」というコメントに代表されるように、多忙すぎる毎日の中で、小さな幸せを取りこぼしたくないという願いが多く見られました。
「幸」を願うママパパの2026年の抱負
「幸・食事もさることながら全ての出来事に対して家族全員が納得行く満足いく成果を得ながら365日を過ごせるわけではないが、心身ともに健康で家族が揃う時間は幸せと感じられる。そういう時間を家庭内でつくっていきたいという意味で「幸」を抱負としたいです」8歳 の子供のママパパの声
「幸・やっと生まれた子供との出会い。毎日赤ちゃんと過ごせて幸せ。育休中に旅行にたくさんいけた」0歳 の子供のママパパの声
「幸・家族で一緒にいられる時間が幸せです。娘が大きくなり、家族全員で一緒にご飯を食べる時間がいつ終わってしまうのか、来年も家族みんなで揃って夕食を食べる幸せを噛み締めていきたいからです」3歳の子供のママパパの声
「幸・長男の入学式やイベントに次男と参加したり、自宅で楽しく過ごそうと努力をして楽しく幸せだったから」11歳〜12歳(小学生)のママパパの声
4位:「笑」に見るマパパの抱負/親の自分から始まる「笑顔の連鎖」へ

「イライラや罪悪感」を、「自分と家族を心地よくする工夫」に変換していく様子が見られます。
【「笑」うこと】で【自分も家族も幸せにしたいという抱負へ】
- 余裕がなくてイライラ→心の余白づくり、自分へのご褒美タイム
- 厳しい言葉・罪悪感→ポジティブな声かけ、愛のアップデート
- 友達関係の悩み・小1の壁→親子で一歩ずつ成長、絆を深める対話
- 夫婦・親子関係の摩擦→お互いを尊重する関係、新しいコミュニケーション
余裕がなくて、つい子供や家族に厳しい言葉を思わずかけてしまったときの罪悪感「厳しい言葉を発してしまうのは自分に余裕がないから? まず私の笑顔から始めたい」という声も。
子供の成長に伴い、友達関係の悩みや「小1の壁」など、精神的なサポートが必要になる時期だからこそ、家庭の雰囲気を明るく保ちたいという決意も感じられます。
「笑」を願うママパパの2026年の抱負
「笑・イライラしてしまうことが多かったので、子どもと共に笑顔で過ごせるようにしたい」1歳の子供のママパパの声
「笑・どうしても自分に余裕がなくなり、小学生の長女に期待してしまったり、年少の次女にがっかりしたり、イライラしてしまうことが多かったので、来年は心に余裕を持たせて、笑ってすごしたいです」3歳の子供のママパパの声
「笑・厳しい言葉を口にしてしまうことが多く、自身の余裕のなさかなと。そんな自分を見て家族に気を使わせてしまうことも。みんなが心から笑える毎日でいられるように、まず私の笑いから始めたいなと思っています」5歳の子供のママパパの声
「笑・長女が中学進学と大きな転換期にはいり、子供たちも大きくなってきて、親子互いにモヤモヤやイライラも増えてくる中で、やはり会話をして、自分の気持ちをきちんと相手に伝えることの大切さや、相手の話を聞く余裕をもつことの大切さを感じてほしい。何より健康にみんなが笑顔で過ごせるように努めたいし、笑顔のあふれる思い出をたくさんたくさんつくってあげたい」6歳の子供のママパパの声
「笑・子どもが10歳になる年で、学校でもお友達とのトラブルも増えてきているなか、親も子も探り探りではありますが、子どもの成長を促すような家庭環境を整えるためにも、まずは親が笑い、子どもも笑えることを目指していきたいと思っています」9歳の子供のママパパの声
5位:「新」/入園・入学・仕事復帰……

「変化への不安」を「新しい世界への冒険」へという様子が見られます。
【「新」と向き合うこと】で【自分らしい抱負へ】
- 未知の世界への不安→新しいステージへのワクワク、親子で挑戦
- 慣れない毎日→新生活のルーティン作り、発見の連続
- 環境の変化への決意→未来へのアップデート、新しい自分との出会い
環境の変化への決意5位の「新」は、具体的なライフイベントを控えた方々から多く選ばれました。
入園・入学・仕事復帰についてのコメントは1位の「楽」のなかにも多く見られました。変化への不安を感じつつ、新しい世界への冒険ととらえている様子が見られます。
「育休が終わり、保育園への入園と仕事復帰が始まるので、新しいスタイルに慣れたい」
「小学校入学を控え、新しい環境を親子でつくっていきたい」
というように、2026年が「家族の転換期」になる世帯にとって、期待と不安を乗り越えていきたいという気持ちが、5位の「新」や1位の「楽」にはとても多く見られました。
「新」に向き合うママパパの2026年の抱負
「新・長女が幼稚園に入園予定であることと、家族の重要なターニングポイントが来年控えているので、新しい気持ちで新しい環境を過ごしていけたらと思い、「新」にしました」2歳の子供のママパパの声
「新・転職しようと考えているので、新しい年になると思ってこの漢字にしました!」1歳の子供のママパパの声
「新・妻の育休が終わり、下の子が保育園に通い始めるので新しい生活スタイルに慣れていこうとゆう気持ちです!」1歳の子供のママパパの声
「新・”新居”・”新土地”という意味で選びました。子供とまだ行った事のない”新しい場所”へ出かけたいという気持ちもあります」5歳の子供のママパパの声
「新・長男が中学生に。親にとっても未知の世界。新しいことにたくさんチャレンジしてほしいし、応援したい!」5歳の子供のママパパの声
「新・第2子が産まれる予定で新しい命を迎えるとともに、また新しい生活が待っているから個人的にも何か新しいことに挑戦したいと思って「新」にしました」妊娠中のママ
「新・上の子は高学年になるので新しいことに挑戦させたいし、下の娘はやってみたいピアノに挑戦する機会をつくりたいと思う。色々と新しい世界が見えてくるかも。私も今年は、大病をしたので、健康第一に、新しい気持ちを込めて」8歳の子供のママパパの声
2026年の抱負に迷ったら?「漢字一文字」から決めるのもおすすめ!
「来年の目標を立てなきゃ」と思いつつ、やりたいことが多すぎてまとまらない……。
そんなママパパは、このランキングも参考に「自分にとっての漢字一文字」をまず決めてみるのもおすすめです。
【抱負を決めるヒント】
- 「攻め」の年にしたいなら: 「楽(楽しむ)」「新(挑戦)」
- 「守り」の年にしたいなら: 「健(健康第一)」「安(安心・安全)」
- 「心」を整えたいなら: 「笑(笑顔)」「穏(穏やかさ)」
大きな目標を掲げようとすると、フィット感があるものがなかなか決められなかったり、決められなかったときについつい自分を責めてしまうことも。
そんなときは「漢字1文字」で抱負の方向性を決めることもぜひ試してみてくださいね。
まとめ:2026年は「続けられる幸せ」を目指していきたい!
今回の調査では、多くの子育て世帯が、「あわただしい毎日のなかで、心地よく回していける一年」を求めているといる様子もうかがえます。
1位の「楽」のように肩の力を抜いて暮らす。
そういった毎日のなかに家族の健康や笑顔がある。そんな「幸せ」な時間が増えていく2026年にしていきたいですね。
いこーよファミリーラボでは、これからも忙しい日常に向き合うママ・パパを応援するヒントをママパパのアンケート調査から発信していきます。2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
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