子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は親子の成長、夢の育みを応援します!

発表!子供と体験したい12月の季節行事&イベントランキング 1位は?光と雪体験に注目

掲載日: 2025年12月8日更新日: 2025年12月8日大下孝枝/いこーよファミリーラボ・いこーよ特集編集部
保存
0

12月も、子供と一緒のワクワクがいっぱい! 子育て層を対象にした最新のアンケート調査(いこーよファミリーラボ調査2025)から、今年の12月に子育て世帯が「子供と一緒にやりたい」と考えている季節行事・イベントのリアルなランキングを紹介

約8割の家庭が「やりたい」と回答した行事とは? そして、かつての定番行事だった「年賀状づくり」はまさかの11位に…

ランキング結果とともに、先輩パパ・ママから寄せられた「12月を子供と楽しむコツ」を紹介します!

12月に“やってみたい季節行事”ランキング!トップ3は「非日常」体験

子育て世帯に聞いた「12月に子供とやりたい季節行事」ランキングでは、「クリスマス」「イルミネーション」「雪遊び」の3つが特に高い関心を集める結果となりました。

12月の季節イベントの注目ポイントは、人気を二分する「非日常」と「家族のくらし」

上位3つは、まさに12月ならではの非日常体験。特にクリスマスは約8割という圧倒的な支持を集め、「光と雪」といった季節の楽しみを求める声が多く見られました。

一方で、5位の「お正月のインテリアや料理」、6位の「冬至」、7位の「大掃除」など、年末の自宅でのくらしを豊かにする体験も人気を集めています。子供と一緒に日本の文化を体験したり、家族でとりくむ時間を作りたい、というママパパの気持ちがうかがえますね。

そして、かつては年末の定番行事だった「年賀状づくり」は11位という結果に。SNSやデジタル化の影響で、優先順位が下がっている可能性が考えられます。

ママ・パパ直伝!12月を子供と楽しむ「とっておきアイデア集」

保護者の皆さんからは、「子供とこんな風に楽しみたい」「こうやって盛り上げようと計画中」といった、リアルで楽しいコメントがたくさん寄せられました。日常の延長からできる工夫から、行事を深く楽しむアイデアまで、参考にしてみてください!

1位:クリスマス/75.0%/家の中やおでかけして「ワクワク」を育む工夫

サンタのコスチュームを着せて、クリスマスツリーの前で写真を撮りました。いつもと違う格好で楽しそうに踊ってました。飾り付けの時に歌を歌いながらやると、クリスマスソングにも興味を持ってくれて楽しい時間になりました」(3歳の女の子、1歳の女の子のママパパの口コミ)
クリスマスプレゼントはサンタさんからのみもらえるものとしていて、親や祖父母からのプレゼントを(全てサンタさんからということで)ツリーの下に置いています。たくさんプレゼントがあってとても喜びます。「良い子にしているとプレゼントをもらえる」ということを11月から子供の頭に入れ込んで、わりと平和に過ごせてる気がもします」(4歳の男の子・3歳の女の子のママパパの口コミ)
クリスマスは手作りケーキを子供たちと作ったり、色んなクリスマスイベントにお出かけすると喜びます。子供の好きなフルーツをのせたり、デコレーションを自分たちでして楽しむ。スポンジや生クリームはもうできあがってる市販のを使えば作る工程が簡単で済みます」(10歳の男の子、9歳の女の子、5歳の男の子のママパパの口コミ)

子育て世帯は、おうちクリスマス・おでかけクリスマスの両方に注目! どちらの場合も、子供&ママパパの「参加」がカギ! 家族みんなで準備を楽しんだり満喫したいという計画が多く聞かれました。

クリスマスやお正月の飾りを一緒に作ったり、お店で一緒に選んだりしたい」(4歳 の男の子のママパパの口コミ)
12月に入ると、家のクリスマス飾り付けを一緒にしました。クリスマスツリーや置物を出して、この時期ならではの可愛いデコレーションに感激していました。 子どもが自分でオーナメントを手作りしたり、それをツリーに飾り付けしたらとても喜んでました。世界に一つしかない自分のオリジナルができるのはうれしいし、楽しめます」(9歳の女の子のママパパの口コミ)
毎年クリスマスは大好きなケーキ屋さんへクリスマスケーキを買いに行きます。子供たちも喜んで食べています。サンタさんの正体は上の子はもう知ってしまったけど、下の子はわかっているのか、わからないふりをしているのか不明なので、上の子はちゃんと夢を壊さないように気をつけてくれています。お兄ちゃんの優しさを垣間見ました」(11歳の男の子、9歳の男の子のママパパの口コミ)

先輩ママパパの「楽しいクリスマス」の過ごし方のアイデアは詳しくは以下のリンクをチェック!

子育て世帯の「クリスマスの過ごし方ランキング」クリスマス&サンタに会えるキッズイベント一覧

2位:イルミネーション/57.5%/「体験型スポット」で家族写真も!

遊園地のイルミは遊びながら見れるのでいいですね」(6歳の女の子、4歳の女の子、0歳の男の子のママパパの口コミ)
大井競馬場のイルミネーションは広大な土地とお馬さんにである特徴あるイルミネーションで、いろいろ楽しめました」(11歳の男の子のママパパの声)
やながせでは、気球に乗りながら巨大ツリーのイルミネーションを見れて感動していました。かなり冷えるので、防寒対策をバッチリにする。必ず出店もセットなので、札ではなく小銭を忘れないといいと思います」(8歳の男の子、5歳の女の子のママパパの口コミ)

見るのはもちろん子供が体験できる仕掛けがあるとさらに楽しさ倍増! 子育て世帯が実際に行ってよかった全国のイルミネーションスポットやおでかけのコツは、ランキング記事でも紹介しています。

先輩ママパパが行ってよかった「イルミネーションランキング」最新!体験型&キャラクターイルミネーション一覧

3位:雪遊び/46.7%/「カジュアル雪遊び」が急伸! そり・ゆきだるま・かまくらづくり・屋内遊園地の雪遊び場も!

実家はたまに雪が降るので、初めての雪はテンション高めでした。濡れない手袋があると安心です」(5歳の男の子、4歳の女の子のママパパの口コミ)
あそびマーレのそりあそび。室内で着替えもしないで気軽に雪遊びができる。こういう場所がもっとほしい。あそびマーレにはくつしたが。ぐりんぱには、くつした、グローブ、マフラーなど、困らないぐらいに売っていたので、そんなに身構えなくてもいいとおもいます」(12歳の男の子、4歳の女の子のママパパの口コミ)

近場での「ミニ雪体験」でも子供のテンションはMAXに! もちろん首都圏の屋内遊園地内の「屋内雪遊びスポット」や、アクセスのいいスキー場の雪遊びスポットも大注目!

雪遊びで、駐車場の端に雪を集めて滑り台を作り遊びました」(7歳の男の子のママパパの口コミ)
先輩ママパパの楽しい「雪遊び・スキー」ランキング首都圏&全国 キッズ雪遊びスポット徹底網羅子供喜ぶ「雪のキッズパーク」全網羅

4位:いちご狩り/34.5%/食べる&「探す・比べる」で楽しさUP

毎年1回はいちご狩りに行っていて、大好きないちごがいっぱいあるのを見るだけでテンション上がってます。いつもおなかいっぱい食べてとても嬉しそうです。 食べ比べしたり、大きいものを探したりしてます」(5歳の女の子のママパパの口コミ)
いちご狩りのチケットを毎年クリスマスにサンタさんから貰ってみんなでいちご狩りに行くのが恒例になってます。娘がサンタさんにいちご狩りをプレゼントに頼みます。 仲の良いお友達も巻き込んでサンタさんに招待されたことにして一緒にいちご狩りに行くのも楽しいですね」(3歳の女の子・2歳の男の子のママパパの口コミ)
いちご狩りに初めていきました。私達大人も楽しかったですが、子供達は大はしゃぎで沢山食べてました。ビニールハウス内ですので、かなり中は暑いです。上着の下は、ある程度薄着をおすすめします」(12歳の男の子・10歳の男の子のママパパの口コミ)

旬の味覚を楽しみながら、「試す・探す・比べる」といった遊びの要素も満喫できるのが人気の秘密。

いちご狩りは、保育園のお友達と一緒に行きました。非日常なのと、いちごが大好きなのでお友達と食べることが出来て幸せそうでした?」(4歳の女の子のママパパの口コミ)
いちご狩りに連れて行ったらはりきって姉妹で競争しながらたらふく食べていた。かわいい格好をさせて映え写真を撮ってあとで子どもたちにみせます」(5歳の女の子、2歳の女の子のママパパの口コミ)
駅近!予約なしOK!「いちご狩りイベント」一覧

5位:お正月のインテリアや料理/32.5%/伝統を家族で楽しむ

おせち料理づくりや年越しそばといったお正月や年末年始の時間も、子供と一緒に体験することで、大切な日本の伝統を感じる機会になります。

お正月に手作りのお餅をたべます。子供が好きな味、あんこやきな粉など種類を用意して楽しみます」(5歳の女の子、2歳の男の子のママパパの声)
おせちに入れる煮物のこんにゃく結びをお願いしたところ、なぜ結ぶのかなどおせちに興味を持ったようで、一緒におせち料理について調べて理解を深めたらいいなと思う」(9歳の女の子のママパパの口コミ)
煮しめやかまぼこの飾り切りなど子供たちの好きなおせち料理を一緒に作って、好みの小さなお重を用意してつめました。かまぼこの飾り切りはいろんな形を作り特に楽しんでいました。飾り切りのバリエーションを増やしたり、野菜の型抜きをとても楽しんでいました」(8歳の女の子、6歳の男の子、0歳の男の子のママパパの口コミ)
去年はYouTubeで配信を見ながら、こどもにも特別に年越しカウントダウンをして、こどもにクラッカーを用意しておいたらとっても喜んでくれました。年に一度の夜更かしデーです。カウントダウンは特に方法はないですね…元旦に近所の神社へ行き、おみくじを引きました。こどもにとってはイベント一つ一つが新鮮なものなので、こちらもすっごく楽しいです」(7歳の男の子のママパパの口コミ)
おせちや干支などについて、絵本を読んだり、色々話したりした。学校でも教わるので、知った知識を披露するのが楽しそうでした」(12歳の男の子、10歳の男の子、8歳の女の子のママパパの口コミ)

お正月は、帰省するファミリーが約6割。義実家や実家でお正月を過ごすときに、特に気になる時間としては、食事(おせち料理・年越しそばなど)、お年玉、集まりの楽しみ方などがあがりました。

義実家の驚きの習慣!おせち料理 お年玉・ 集まりの楽しみ方など!

6位:冬至(ゆず湯やカボチャを食べる)/30.8%/伝統を五感で楽しむ

冬の訪れを感じる日本の伝統行事です。ゆずの香りはリラックス効果があり、お風呂での遊びのきっかけにも。カボチャ料理は家族で一緒に作ることで、食育や文化の継承につながります。約3割の家族が楽しむ定番の過ごし方です。

おばあちゃんの家で取れたゆずを柚子湯にしました! 自分で選んだゆずを柚子湯にしたので愛着が沸いたみたいでお風呂でも遊んで楽しそうでした。ゆずを湯船の下に沈めて、どこに浮いてくるか、浮いてきたゆずを素早く何個取れるかゲームをして楽しみました」(4歳の女の子のママパパの口コミ)
柚子風呂が気持ちよかったのか長めにお風呂に浸かっていました。荒れない程度に入れれるだけ柚子を入れました」(4歳の男の子のママパパの口コミ)
冬至の話をしながらゆず湯を楽しみたい。ゆずの匂いを楽しみます」(4歳の女の子、2歳の女の子のママパパの声)
冬至カボチャ料理は、種をとりチンして柔らかくなった物で一緒に料理を作り、楽しみました。子供と一緒に作りやすいカボチャメニューをいくつか選び、夕食にした。カボチャグラタン、カボチャサラダ、カボチャの煮物」(8歳の男の子、5歳の男の子のママパパの口コミ)

7位:子供と大掃除/29.2%/「ゲーム感覚」や「自分の持ち場」でやる気に

「自分の持ち場」を決めたり、雑巾がけ競争など「ゲーム感覚」を取り入れたりすることで、子供が自発的に楽しく取り組める体験に。家族で協力しあう大切さを学び、達成感やおこづかいなどモチベーションにつながる工夫も見られます。

持ち場を決めて大掃除をお願いするとすごく張り切ってやってくれた 自分のおもちゃの掃除をさせてら喜んで掃除していた」(6歳の女の子のママパパの口コミ)
大掃除で廊下の雑巾がけ競争すると親子で盛り上がって早く終わる。 競争が大好きな子ども。ギリギリで負けると何回もしてくれる」(6歳の男の子のママパパの口コミ)
家族で大掃除をする際、リストを作りました。誰がどこをやるかそれを見て頑張りました。お手伝いとして、おこづかい表と照らし合わせやった分だけおこづかいを渡しましたりしています」(9歳の女の子のママパパの口コミ)
子どもにとってプラスの発想をさせると、いろいろお手伝いをしてくれる。掃除も誕生日にもらったホウキとちりとりを持って来て玄関の掃除を自らしてくれるし、学校で学んだ星を教え欲しいって伝えたらお風呂の前に外で星を教えてくれました」(13歳の男の子、9歳の女の子、7歳の女の子のママパパの口コミ)
大掃除で自分の部屋の掃除してもらった。責任もってやり終えるのはまだ難しかったが、掃除の大変さも知ってほしいな」(10歳の女の子のママパパの口コミ)
大掃除には手袋タイプのほこりとり!子供が掃除をしやすい」(14歳の男の子、12歳の男の子、1歳の女の子のママパパの口コミ)
遊び感覚で掃除をします!いらないもの、いるものを分ける時など掘り出し物に興味津々なので少々時間はかかります。自分のスペースを作って、宝物や大切な手紙などはどこにしまう?と自分で決めさせるようにしています」(8歳の女の子、3歳の男の子のママパパの口コミ)
大掃除はやった分お年玉加算(きちんと仕事をしてくれます)。窓拭きや床拭きが好きなようでクイックルワイパーを2人に持たせやってもらっています」(8歳の女の子、5歳の男の子、1歳の男の子のママパパの口コミ)
洗車はいつも楽しそう。子供用の掃除道具を用意しています」(4歳の男の子、3歳の女の子のママパパの口コミ)
玄関の床掃除を頼んで、ウェットシートが空になるまで頑張ってくれた。動画を渡したら、任せちゃうね!と言って自分は別の場所に行く」(7歳の女の子のママパパの口コミ)

8位:アイススケート/21.2%

雪のない地域でも手軽に冬ならではのスポーツを楽しめます。初めは怖がる子もいますが、滑れるようになる達成感が魅力。毎年恒例のイベントにしている家庭も多く、子供の成長を感じられる定番のアクティビティです。

毎年、子どもの国のスケートは定番です。子供も喜んでいます」(8歳の男の子、4歳の男の子のママパパの口コミ)
初めてのスケートで、あまり乗り気ではなかったけど、慣れてきて少し楽しそうにしていた」(10歳と1歳の子供とママパパの口コミ)
初めてのスケートは怖そうだった。今年は少しうまくなっているかも」(0歳の女の子、7歳の男の子のママパパの口コミ)

9位:冬の大三角や満月を見る/14.8%

空気が澄んだ冬の夜は天体観測に最適です。子供が学校で習った知識を披露したり、親が優しく教えたりすることで、学びとコミュニケーションにつながります。夜空を見上げる時間は、ロマンチックな非日常体験になります。

学校で冬の大三角形を習っていたので、どれか教えて!と言って見に行った。教えることで復習もできるし、自信を持つことができた。 あくまで子どもに教えてもらおうという意識。違っていたら、やんわり訂正して、すごいね!とほめたりしています」(16歳の女の子、13歳の男の子、11歳の女の子、7歳の女の子のママパパの口コミ)

10位:スキー/14.2%

雪山での本格的なウィンタースポーツです。計画を立てて練習に励むことで、技術の習得や体力向上、そして家族の思い出作りになります。特に小学生以上の子どもがいる家庭では、スノボを含め人気のアウトドア体験です。

計画を立てて、スノボしようと誘いました。とにかく1人で上から滑らせる為に、朝は練習昼からはとことん本数滑るように誘ったりしています」(8歳の男の子のママパパの口コミ)

12月は「特別な思い出」をつくる時期

今回の調査から、子育て家庭にとって冬は「季節の行事を親子で楽しむことで、特別な思い出をつくる時期である様子がうかがます。

上位に入ったクリスマス・イルミネーション・雪遊びは、いずれも“冬ならではの非日常性”が魅力。

ママパパのリアルな声からは、子供の意欲やペースを見ながら、日常の延長のなかで季節の準備も楽しんでいる様子が伝わってきます。

おでかけも、おせちづくりや大掃除といった季節の準備も、子供と楽しく過ごすかけがえのない時間ですね。

あなたの家庭の12月も、特別な思い出でいっぱいの素敵な時間になりますように!

お話を聞いたのは…

  • いこーよファミリーラボ

    いこーよ ファミリーラボは、子育て中の家族と企業が共に参加し、未来の子育て環境を「共に考え・創り・育てる」ことを目的とした共創型ラボです。

    「いこーよ」は、年間利用者数7,800万人(2024年現在)を誇る日本最大級のファミリー向けおでかけ情報メディア。その中で蓄積されたデータや、親子のリアルな声を活用し、より良い社会づくりに貢献しています。

  • いこーよファミリーラボ(公式)

ライター紹介

大下孝枝/いこーよファミリーラボ・いこーよ特集編集部

いこーよファミリーラボ&いこーよ特集編集部。今はなきベストセラーズ「一個人」などで新卒編集者デビュー、書籍から教材編集者になり、結婚し子供ももう大学受験! いこーよ歴も20年を超えました。子育て&旅関連では最古参おばばマーケッター。ファミリー層向けのマーケティングのプランニング&支援が得意分野。教育メディア&学習教材編集者歴27年、旅メディア歴25年。モンテッソーリ教師。お気軽にお問合せください。

ライターの最新記事

あなたにオススメの記事