


2025年、日本中が熱狂に包まれた「大阪・関西万博」が幕を閉じ、次なる大きなイベントや注目のおでかけ先へと視線が移っています。
「いこーよファミリーラボ」では、「大阪・関西万博」の子育て世帯の最終おでかけ実態と、2027年に次は横浜で開催される「GREEN×EXPO 2027国際園芸博覧会」への来場意向アンケートを実施しました。
見えてきたのは、「2025年に万博を積極的に楽しんだママパパ&子供の興奮」と、「2027年横浜万博への期待と不安」。
アンケート結果から垣間見られる、子育て世代の動向を紹介します。
大阪・関西万博、最終報告:心は「行きたかった」、でも暑さ・距離・混雑が壁だった!?
2025年12月。「大阪・関西万博」が終わってから、子育て世帯約700人にアンケート調査を行いました。
- Q2025年の大阪・関西万博に子供と家族で行きましたか?
- はい:20.1%
- いいえ:79.9%
その結果、実際に大阪・関西万博へ足を運んだ子育て世帯は20.1%。
およそ5家族に1人がでかけた計算になります。しかも、コメントには「関東からリピートした」「楽しくて何度もでかけた」という声が多数見られました。

「万博に行きました。期間限定のイベントなので、絶対に行こうと決めていました。色々な国の物、人、文化、食べ物、どれをとっても子ども達にとって良い体験となりました。海外に旅行に行きたくなりました。あと1週間くらいいたかったです」3歳〜6歳(未就学児)の子供のママパパの声

「大阪万博はもっと行けばよかったと思うくらい大満足で楽しんでいました。4月と8月と9月にいきました。4月のゆっくり見れる感じは良かったです。チームラボ京都は新しくできたので行ってきました。5時間ぶっ通しで遊べるくらいには大規模で子供も大人も楽しめます」0歳〜2歳(乳幼児)の子供のママパパの声
大阪・関西万博は「行きたかったけれど行けなかった」30.6%

「実際には行かなかったが、本当は行きたかった(行けなかった)イベントランキング」でも、大阪・関西万博は1位。
およそ3家族に1家族が(30.6%)が「行けなかったけれど行きたかった」と回答しています。詳細は以下の記事でご確認ください。
2025年 「大阪・関西万博何位?」は行ったいかない? 行った注目度何位だった?「大阪・関西万博」に「行かなかった・行けなかった」理由を質問! 見えてきた「4つのポイント」
- 距離:関西圏以外からは、移動も大プロジェクト
- 猛暑:2025年の夏も厳しかった…
- 混雑:パビリオン待ち時間による小さな子供と親の負担
- ベビーカーでの移動など:子連れ特有ポイント
「行きたかったけれど行かなかった人」に「行かなかった理由を聞いたアンケート」からは、子育て世帯ならではのハードルが垣間見られました。
関西・大阪万博/開催前・開催中・開催後のおでかけ調査
時系列で追ってみると、子育て世帯のリアルな心の揺れ動きが見えてきます。
- 大阪・関西万博/開催直前(3月):(行く予定・検討中)は約26%。4人に1人がおでかけ検討
- 大阪・関西万博/開催中(6月):(実際に行った人)7%。一方で「これから行きたい」層は25%へ拡大
- 大阪・関西万博/終了後(12月):最終来場率は20.1%。
開幕前に「行こう」と思っていた層のすべてが会場に行けたわけではありませんが。おでかけスケジュールをたてやすく、アクセスの良い近隣住まいの家庭や、子供が成長して体力がついた家庭などからは「期間中に何度もリピートした!」という熱いコメントも寄せられており、実際のおでかけの「二極化」の様子もうかがえます。
「行きたい」23.8%!2年後のGREEN×EXPO 2027への期待!
お出かけ大好きないこーよファミリーの視線は早くも2年後の2027年に、横浜で開催される「GREEN×EXPO 2027国際園芸博覧会(横浜万博)」へと向いています。
子育て世帯に「横浜万博へ行きたいですか?」と尋ねたところ、以下のような結果となりました。
- Q2年後の2027年に開催される横浜万博へ子供と家族で行きたいですか?
- はい(行きたい):23.8%
- いいえ(行かないかな):30.3%
- わからない(まだ判断できない):45.9%
GREEN×EXPO 2027とは?
- 名称:2027年国際園芸博覧会 (International Horticultural Expo 2027, Yokohama, Japan)
- 正式略称:GREEN×EXPO 2027 (グリーンエクスポニーゼロニーナナ)
- 開催場所:神奈川県横浜市
- 開催期間:2027年3月19日(金)〜 2027年9月26日(日)
- テーマ:幸せを創る明日の風景 〜Scenery of the Future for Happiness〜
- 博覧会区域:約100ha(内、会場区域80ha)
- クラス:A1(最上位) クラス(AIPH承認+BIE認定)
- 参加者数:1500万人(有料来場者数:1,000万人)
2年後のイベントのため、開催内容や展示ラインナップの発表は今後という段階ですが、約2割が「はい(行きたい)」と回答しています。
「行きたい」と答えたママパパの自由回答には、子育て世代らしい切実な「次へのリクエスト」が詰まっています。
横浜園芸博!絶対に、に行きたい!/ママパパの声

「未来をみてみたい」小学校低学年(1〜3年生)のママパパの声
「大人も子供も楽しめそうだから」0歳〜2歳(乳幼児)
「関西万博同様に最新技術や雰囲気を楽しみたい」0歳〜2歳(乳幼児)
「具体的にはまだわからないが、地元の万博であり大阪万博に行けなかったので、っ今回は行きたいです」中学生以上の子供のママパパの声
「デジタルとや緑が融合する展示は気になっています」3歳〜6歳(未就学児)の子供のママパパの声
「大阪万博が楽しすぎて!!自分が作品を出展したくなってますね!それに受からなくても見る経験が大きいのでとても楽しみです!」3歳〜6歳(未就学児)の子供のママパパの声
楽しみポイント! 公式キャラクター「トゥンクトゥンク」/ママパパの声

「トゥンクトゥンクに会いたい!可愛いー!!と娘がメロメロなので会いに行きたいです!お花が好きで、先週図鑑もおねだりされて買ったばかりなので是非一緒に行きたいです」小学校低学年(1〜3年生)の子供のママパパの声
「近い」「自然」「学び」! 関西・大阪万博のようなここでしかできない体験!に注目が集まっています。
【まとめ】2027年、横浜万博への期待の高まり
今回の調査から浮き彫りになったのは、子育て世帯にとって万博は「子供へとできるエデュテイメント体験!」。そして何より、「家族の思い出に残る特別なイベント」だと考えられていること!
ぜひ家族で行きたい!と感じられるワクワク体験の発表が楽しみですね!








