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2025年ニューオープン行った?行かない?ランキング 万博何位?ジャングリア沖縄は?

掲載日: 2025年12月28日更新日: 2025年12月28日大下孝枝/いこーよファミリーラボ・いこーよ特集編集部
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2025年も残すところあとわずか。今年もたくさんの新しいスポットが誕生しましたね!

子育て世代向け情報サイト「いこーよ」の調査ラボ「いこーよファミリーラボ」っでは、ママ・パパを対象に「2025年注目&行きたかったニューオープン&イベント」を大調査。

行きたかったけど、現実は厳しかった…!」というリアルな本音から、実際に行って最高だった生のコメントまで、ランキング形式でご紹介します。もちろん2026年も注目のお出かけスポットばかり! 2026年の家族のおでかけの参考にしてみてくださいね。

発表!2025年 子育て世帯が注目&行きたかったスポットポット&イベントTOP10

  • 2025年注目スポット&イベントTOP3: 1位「大阪・関西万博」、2位「USJミニオン・パーク」、3位「ジャングリア沖縄」
  • 理想と現実の“行動ギャップ: 注目度3位の「ジャングリア沖縄」は、来場意向22.9%に対し実来場1.0% 距離の難易度
  • キャラクターコンテンツ(IPコンテンツ)の人気高め:ポケモン、ミニオン、サンリオなど
  • 猛暑がお出かけ先を左右: 酷暑の影響により、実際のお出かけ先は「駅近」「全天候型」「滞在時間の調整がしやすい」身近な施設の人気が高め
  • Q2025年の新規開業テーマパークや注目イベントで「行きたかった」ものを3つ選んでください
  • 1位 |大阪・関西万博 | 30.6% |
  • 2位 |USJ「ミニオン・パーク」リニューアル |24.9% |
  • 3位 |ジャングリア沖縄 | 23.0%|
  • 4位 | ジブリ展(巡回展) | 16.5% |
  • 5位 | ハウステンボス「ミッフィーエリア」 | 13.1% |
  • 6位 | サンリオピューロランド「CHALLENGE PURO」 | 12.8% |
  • 7位 | うんこミュージアム | 11.2% |
  • 8位 | チームラボプラネッツ TOKYO DMM | 10.8% |
  • 9位 | USJ「スヌーピー・スタジオ」 | 10.1% |
  • 10位 | ポケモン天文台(巡回展) | 7.8% |

「ここ、ニュースで見た!」「SNSで気になってた!」という場所が目白押しです。

1位:大阪・関西万博/子育て世帯が2025年行きたかったニューオープン&注目イベント

3歳〜6歳(未就学児)のママパパ(いこーよモニターファミリー)
  • 行きたかったけれど行けなかった:30.6%
  • 実際に行った:20.1%
万博来場意向事前調査(いこーよファミリーラボ)
  • 2025/4/13〜10/13に開催
  • 161の国と地域が参加した日本国際博覧会(大阪・関西万博)
  • 世界最大級の木造建築「大屋根リング」がシンボルで、空飛ぶクルマや最新の医療技術など「いのち輝く未来社会」を五感で体験できるポイントが子育て世帯の注目を集める

2025年のニューオープン&注目イベントのなかでは、1位の大阪・関西万博が約3割(30.6%)の支持を集め頭一つ抜けています。

実際におでかけしたママパパの口コミには「子供と今しかできない特別な体験という」という面の関心や、期間限定イベントであるがゆえの高いリピート志向がうかがえます。

また、2027年に横浜で開催される花博への期待感についての口コミも見られました。2025年の万博おでかけ最終調査&2027年横浜万博来場意向調査も別途行っているのでこちらもチェックしてみてくださいね。

「大阪・関西万博」に注目していたけれど行かなかった理由には、2025年の猛暑や、小さな子供を連れて混雑した場所へおでかけすることの難しさ、チケット購入の難易度の高さなどがあがっています。

また2025年は、小さな子供のいる世帯にとってGW前後から9月までの長期間の猛暑の影響は大きく、2025年の親子のおでかけランキングでも上位には暑さを避けられる屋内施設や水遊びスポットが多くランクイン。夏休みのおうち遊びの方法についての記事もいこーよ内で注目を集めました。

本アンケートの回答者の6割は0歳〜6歳の未就学の子供がいる世帯です。混雑や猛暑の影響を鑑みても、行きたいというモチベーション・実際の来場実績双方において、非常に高い注目と実来場を記録したと考えられます。

また、関西エリアに限らず関東エリアからも「リピートして出かけた」というコメントが見られたのも特徴的でした。

実際に「大阪・関西万博」におでかけしたママパパの口コミ

万博3回行きました!めっちゃ計画・予習して、たくさんのパビリオンへ行けました!2025年の万博に子供と行けたという事が最高の思い出です!」小学校高学年(4〜6年生)のママパパの声
大阪・関西万博は、あまりの感動で東京から3回の旅行、合計8回入場しました。色々な国を知れたこと、娘が興味を持ったこと、世界の方々との繋がりや日本の技術を感じてとても素晴らしい体験でした!横浜のEXPO2027が今から待ち遠しいです!」小学校低学年(1〜3年生)のママパパ
大阪関西万博。世界の人や文化と触れられて、親子共々、良い経験になりました。子供達はスタンプを集めるのを楽しんでいました」小学校低学年(1〜3年生)の子供のママパパの声
万博は家族で3回行きましたが、子供3人はガンダムが1番楽しかったそうです」小学校低学年(1〜3年生)のママパパの口コ
大阪関西万博では子どもが出演者として参加。親は付添でパビリオン回られず空気感だけ味わったけど世界観がすごかった」小学校低学年(1〜3年生)のママパパ
大阪万博は、普段あまり触れることのない海外の文化や最先端技術をたくさん見ることができて、子供にも大きな刺激になったようです。ミャクミャクにも、どハマりしました」小学校低学年(1〜3年生)のママパパの口コ

行けなかったけれど「大阪・関西万博」に行きたかったママパパの口コミ

場所が遠いのと混雑かつ猛暑で子供が倒れないか心配だったため」小学校高学年(4〜6年生)のママパパ
万博は、ネット予約が難しく、行くのを断念しました」小学校高学年(4〜6年生)のママパパ
話題になっていたので行きたいと思ったが、長期休みをとることが難しい&混んでいると思うと諦めた」0歳〜2歳(乳幼児)のママパパ
話題になっていたので行きたいと思ったが、長期休みをとることが難しい&混んでいると思うと諦めた」小学校高学年(4〜6年生)のママパパ

2位:USJ「ミニオン・パーク」(リニューアル)/子育て世帯が2025年行きたかったニューオープン&注目イベント

  • 行きたかったけれど行けなかった:24.9%
  • 実際に行った:8.3%
  • 2025/7/11 面積が1.4倍に拡張オープン!
  • パーク初となる「動く歩道」に乗って進むシューティングアトラクション「ミニオン・ハチャメチャ・ミッション 〜大悪党への道〜」が登場
  • ハチャメチャな新グルメや限定グッズも充実
  • 「スヌーピースタジオ」のリニューアルも「行きたかった」8位にランクイン

エリア拡張により、世界観に没入しながら楽しめる点が大きな魅力です。新アトラクション「ミニオン・ハチャメチャ・ミッション 〜大悪党への道〜」(身長122センチ以上)は、「動く歩道」にのってアトラクションを楽しむ形式が導入されました。

ママパパからは、「ミニオンになる」というユニークなコンセプトへの好感度が高く、身長制限をクリアできるようになるのを待って、「初めてのアトラクション体験」を親子で共有できた喜びが語る声が見られました。

実際に「USJ「ミニオン・パーク」(リニューアル)」におでかけしたママパパの口コミ

「おかあさんと一緒のスペステに当選したので、どうせならと双子の大好きなミニオンパークとミニオンのホテルへ。たくさんのミニオンたちに大興奮で、着ぐるみのミニオンとの撮影では双子でミニオンに詰め寄ってました笑。終始楽しそうに走り回ってました!」0歳〜2歳(乳幼児)のママパパの声
USJのミニオンの新しく出来たアトラクションが楽しかったようです、周りを大人に囲まれて、打ちにくそうでしたが、それなりに楽しめたようです。また、エルモの子供が遊ぶコーナーで、たくさんの大きな風船が楽しかったようで、なかなか離れませんでした」3歳〜6歳(未就学児)の子供のママパパの声
USJミニオンパーク 初めてのUSJに喜んでいました。万博と一緒に旅行しました※写真は「スーパー・ニンテンドー・ワールド」エリアにあるクッパ城」小学校高学年(4〜6年生)のママパパの声

行けなかったけれど「USJ「ミニオン・パーク」(リニューアル)」に行きたかったママパパの口コミ

まだ小さくてアトラクションが乗れないため」0歳〜2歳(乳幼児)のママパパの口コミ
大阪・関西万博で大阪やその近隣が混んでるので、行くのを来年以降に延期した」3歳〜6歳(未就学児)のママパパの口コミ

3位:ジャングリア沖縄/子育て世帯が2025年行きたかったニューオープン&注目イベント

  • 行きたかったけれど行けなかった:23.0%
  • 実際に行った:1.0%
  • 2025/7/25、 名護市の広大なジャングルを舞台にグランドオープンした大型パーク
  • 大型オフロード車で恐竜から逃げるサファリ体験
  • 世界最大級の絶景スパ
  • 気球など「本気の遊び」が満載

沖縄の自然を活かした圧倒的なスケール感と、「本気の遊び」がもたらすドキドキ感が魅力です。特に恐竜をテーマにしたサファリ体験は、子供の知的好奇心と冒険心を刺激する強力なコンテンツとしてメディアをにぎわせました。

ママパパの口コミには、「五感でジャングルを感じる体験」が子供の記憶に強く残っている様子が伺えます。遠方ゆえに「いつか行きたい」という憧れのテーマパークとして、周辺ホテルや周辺施設や自然を含めたエリア全体での非日常体験ができる場所として、今後も注目が高まっていきそうです。

実際に「ジャングリア沖縄」におでかけしたママパパの口コミ

ジャングリア沖縄 そばの宿を取ったら宿まで恐竜の鳴き声が聞こえていて、むしろ宿の方がジャングルだった」小学校高学年(4〜6年生)のママパパの声
ジャングリア沖縄のダイナソーサファリが面白かった。期待以上の迫力あった!」0歳〜2歳(乳幼児)のママパパ
ジャングリアの恐竜探しは一番子供の印象に残っていました」3歳〜6歳(未就学児)のママパパ

行けなかったけれど「ジャングリア沖縄」に行きたかったママパパの口コミ

遠いので行く時間がない」小学校高学年(4〜6年生)のママパパ
暑かったから、今年は行くのを躊躇した」3歳〜6歳(未就学児)のママパパ
ジャングリアは遠方であり、オープンしたてで大混雑が予想されたため行かなかった」0歳〜2歳(乳幼児)のママパパ
ジャングリアは日程が合わなくて行けなかったのですが、来年行こうと思っています!」3歳〜6歳(未就学児)のママパパ

ポケモン、ミニオン、サンリオなど! キャラクターコンテンツ(IPコンテンツ)の人気高め

調査結果を見ると、上位10位のうち半数以上を「キャラクター(IP)関連」が占めており、その根強い人気が証明されました。1位の「関西・大阪万博」でも公式キャラクターの「ミャクミャク」が高い人気を集めました。

また、2位の「ミニオン・パーク(24.9%)」を筆頭に、ミッフィーやサンリオ、スヌーピー、ポケモンなど、名だたる人気コンテンツがランクインしています。

特にミャクミャクやミニオンは、実際におでかけしたスポットの1位、2位のキャラクターコンテンツであり、コンテンツの魅力も実来場に結びついた面も見られました。

子供の「好き」という熱量に加え、親も受け入れやすかったり馴染み深かったりするキャラクターの世界観に没入できる体験は、ファミリー層にとっておでかけの目的になりやすくなっていることも考えられます。

「行きたかったけれど行かなかった」と「実際に行った」の背景…ママパパのリアル

  • 大阪・関西万博: 行きたい30.6%に対し、実際に行った人は20.1%%/ギャップ10.5%
  • ジャングリア沖縄: 行きたい23.0%に対し、実際に行った人は1.0%/ギャップ21.9%
  • ジブリ展:行きたい16.5%に対し、実際に行った人は3.6%/ギャップ12.9%
  • ハウステンボス「ミッフィーエリア」:行きたい13.1%に対し、実際に行った人は1.2%/ギャップ11.9%

「行きたかった(理想)」の上位のスポットには、実際に「行った(現実)」との間にはギャップが見られます。

「行きたかったけれど行かなかった」のは、なぜ行かなかったの?

行きたかったニュー&リニューアルスポットや注目イベントに対する「いけなかった」理由を見ていくと、「猛暑」、小さな子を連れての「混雑」、「長距離移動の大変さとコスト」がかかるスポットへのおでかけは、パパママにとって勇気がいる決断という様子がうかがえました。

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「近・内・短」へはすぐにおでかけ! 2025年実際におでかけしたニュー&リニューアルスポット&注目イベント

「憧れスポット」へのハードルが高い一方で、実際によく行かれているのはこんな施設でした。

Q2025年の新規開業テーマパークや注目イベントで「実際におでかけした場所を」すべて選んでください
1位 |関西・大阪万博 | 20.1%|
2位 |イクスピアリ | 10.2%|
3位 |USJミニオン・パーク | 8.3%|
4位 |ダイバーシティ東京 プラザ | 6.7%|
5位 |ちきゅうのにわ | 6.3%|
6位 |ASOBono!(アソボーノ) | 5.7%|
7位 |USJスヌーピー・スタジオ | 5.6%|
8位 |うんこミュージアム(東京・名古屋・沖縄) | 4.8%|
9位 |ポケモンストアやポケモン公園などの新規オープンやイベント(ポケモン天文台を除く) | 4.6%|
10位 |ジブリ展(巡回展) | 3.6%|

  • 共通様子:①駅近②全天候型(屋内)③滞在時間を調整しやすい

実際におでかけした場所には「イクスピアリ」「ダイバーシティ東京プラザ」「ちきゅうのにわ」「アソボーノ」といった「買い物のついでに」「雨だから近くの室内へ」といった場所がランクイン!

子育て世帯が、身近なニューオープンスポットやリニューアル情報を積極的に取り入れておでかけしている様子もうかがえ、「買い物のついで」や「天気が悪いから近くの室内へ」といった、日常生活の延長線上で判断で積極的にお出かけしている様子も見られました。

2026年のお出かけはどうなる? 2年目はさらなる盛り上がりも⁉

2025年のニューオープンやリニューアルオープンしたスポットについては、ベビーカーの動線や涼しく過ごせる場所といった「子連れでの過ごしやすさ」が口コミで広がり、2026年はさらに安心して遊びに行けるスポットやイベントとしておでかけの選択肢の上位に挙がってくると考えられます。

「オープン直後には行けなかった場所」も、2年目になれば混雑が落ち着き、より子供連れでスムーズに楽しめるチャンスかも!

2026年も、2025年ニューオープンスポットには目が離せません! 2026年のニューオープンスポットについても、以下の記事で紹介しています。

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ライター紹介

大下孝枝/いこーよファミリーラボ・いこーよ特集編集部

いこーよファミリーラボ&いこーよ特集編集部。今はなきベストセラーズ「一個人」などで新卒編集者デビュー、書籍から教材編集者になり、結婚し子供ももう大学受験! いこーよ歴も20年を超えました。子育て&旅関連では最古参おばばマーケッター。ファミリー層向けのマーケティングのプランニング&支援が得意分野。教育メディア&学習教材編集者歴27年、旅メディア歴25年。モンテッソーリ教師。お気軽にお問合せください。

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