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【プロが選ぶ】子供におすすめの「おせんべい・ビスケット」10選

おせんべいやビスケットは、子供の定番おやつの一つ。とはいえ、種類や味も多く、どれが子供にいいのか悩んでしまうこともありますよね。

そこで今回は、子育て両立・共育支援事業を行う「エスキッチン」で食育サポーターとして活躍する食のプロ5人に、子供におすすめの「おせんべい・ビスケット」を厳選してもらいました。

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子供におすすめの「おせんべい」5選

今回も管理栄養士や調理師などの資格を持つ食のプロの5人が集まり、「おせんべい・ビスケット菓子」をテーマに座談会を敢行。子供におすすめの「おせんべい」と「ビスケット」をそれぞれ5個ずつ選んでもらいました。

まずは、「おせんべい」5つを紹介します。

アンパンマンのおやさいせんべい(栗山米菓)

【おすすめポイント】
化学調味料が不使用で、6種類の野菜が生地に練りこまれたせんべい。1袋(10g)で0.7gの食物繊維を摂取できるのもうれいしポイント。味は比較的薄味で、離乳食が完了した1歳4カ月頃から食べられます。持ち運びに便利な4連パックの小袋タイプもあります。

また、同社の「それいけアンパンマン」シリーズには、このほかにも7カ月から食べられる「アンパンマンのベビーせんべい」や、離乳食完了期におすすめの「アンパンマンのおこめボール」など、子供の成長にあわせて選べるお菓子が多数あります。

海苔巻きせんべい(亀田製菓)

【おすすめポイント】
ミネラルやビタミンが豊富な海苔を巻いたおせんべい。1枚のサイズが小さめで、子供でも食べやすい形状なのもポイントです。個包装で食べすぎ防止にも有効です。

タニタ食堂監修のおせんべい(栗山米菓)

【おすすめポイント】
お米とおからを使用したおせんべいで、一袋(16g)当たり1.6gの食物繊維を摂取できます。堅焼きの食感で、少量で満足できる工夫がされているのも魅力です。

もち麦とごませんべい(岩塚製菓)

【おすすめポイント】
もち麦と黒ゴマ、金ゴマを練りこんで丁寧に焼き上げられた香ばしいおせんべい。ゴマは栄養価が高く、お米だけのおせんべいに比べて、カルシウムや鉄分、マグネシウム、ビタミン、ミネラルなどがバランスよく摂取できます。あっさりとした塩味で、塩分控えめなのもうれしいポイント。

みそ半月(竹屋煎餅本舗)

【おすすめポイント】
スーパーやお土産屋などでお馴染みの味噌味のおせんべい。原材料に小麦粉・砂糖・みりん・鶏卵・ゴマが使われていて、添加物などが一切入っていないので子供にも安心です。柔らかすぎず固すぎない食感で、腹持ちが良いのも魅力


子供におすすめの「ビスケット」5選

つぎに、おすすめの「ビスケット」5つを教えてもらいました。

アンパンマン ひとくちビスケット(不二家)

【おすすめポイント】
国産小麦を使用したビスケットで、原材料に卵を使用していないのでアレルギーの子供でも安心して食べられます。国産のかぼちゃとにんじんを使用したやさしい甘さが特徴で、栄養機能食品としてカルシウムとビタミンDも配合されています。

同社の「アンパンマンシリーズ」には、このほかにも「幼児用ビスケット」や「コロコロビスケットボーロ」など、小さな子供におすすめのビスケット菓子があります。キャラクターの形や絵柄もあるので、子供が喜ぶこと間違いなし!

マンナビスケット おやつパック(森永製菓)

【おすすめポイント】
鉄分やビタミン、カルシウムが入った栄養機能食品で、ミルク風味のビスケット。乳児が手づかみで食べられるサイズなので、7カ月頃の子供から食べられます。4連タイプのおやつパックは、持ち運びや保存にも便利です。

ビスコ(グリコ)

【おすすめポイント】
1袋(5枚)あたりに、おなかにやさしい乳酸菌が1億個入っているビスケット。そのほか、カルシウムやビタミンB1、B2、ビタミンDも豊富に含まれています。5枚で1袋の個包装になっているので、食べすぎ防止にもおすすめです。

ウォーカー ショートブレッド(三菱食品)

【おすすめポイント】
添加物不使用で、原材料は小麦粉・バター・砂糖・食塩の4つのみ。シンプルな素材なので、安心して食べられるのが魅力です。ビスケットやクッキーの多くは、ショートニングや植物油脂を使用して作られているのに対し、バターを使って作られているのもポイント。個包装になっているので、食べすぎも防げます。

マクロビ派ビスケット(森永製菓)

【おすすめポイント】
バター・マーガリン・白砂糖不使用のオーガニックビスケット。北海道産の小麦粉やてんさい糖、玄米、オーツなどこだわりの素材が使用されており、鉄分や食物繊維が豊富です。チャック付きで保存に便利なのも魅力。


子供に食べさせたい「おせんべい」「ビスケット」は?

おせんべい・ビスケットを選ぶ際に、気を付けたいポイントはありますか?

淵江(管理栄養士)「おせんべいやビスケットに共通して言えるのは、食べすぎを防止するためにも個包装や小分けになっているものがおすすめです

加野(調理師)「原材料がシンプルで添加物などが入っていない、または少なめであるというのも選ぶポイントだと思います。塩分が濃い物や、加工に使われる調味料や添加物が多いものは避けたいですね。パッケージの裏の成分表をよく見て購入すると良いですね」

淵江「ビスケットの原材料を確認する際には、ショートニングやマーガリンをなるべく使っていないものを選ぶのもおすすめです

吉田(管理栄養士)「幼児用向けで卵不使用のビスケットなら、アレルギーのある子供でも食べられますね

川島(管理栄養士)「さらに不足しがちな栄養素が入っているとうれしいですね! 海苔やゴマなどを使ったおせんべいなら、ビタミンやミネラルが摂取できます。ビスケット菓子にも、カルシウムや鉄分、食物繊維入りなどの商品が多くあるので、そういった商品を上手に選べるといいですね」

山田(管理栄養士)「おせんべいに関しては、固さもポイントになると思います。子供の年齢や噛む力に合わせて、ソフトタイプかハードタイプかなどを選択するといいですね


子供におすすめできない「おせんべい」「ビスケット」とは?

反対に、子供におすすめできないおせんべい・ビスケットとはどんなものでしょうか?

川島「やはり塩分が濃いものはおすすめできませんね。同じような商品を選ぶ場合は、『塩分控えめ』『塩分〇%カット』などの記載があるものを買った方が安心です

山田「ショートニングやマーガリン、植物油脂が多く使われているものもおすすめしたくないです。ビスケットの性質上、油脂分が多く含まれていることがあるため、使われている油脂が何なのか、どのくらい入っているのかをチェックしてみるといいと思います」

加野「コショウが入ったものや、スパイシーな味付けのおせんべいなどもおすすめできません。子供には刺激が強いので、避けた方が良いと思います」


子供のお菓子を選ぶ際には、パッケージの成分表をよくチェックしてから購入したいですね。

お話を聞いたのは…

  • 加野 有美(かの ゆみ) エスキッチン食育サポーター

    大学卒業後より料理講師など食に携わる仕事を経て「食べること=生きること」をモットーに、多くの人が健康的でイキイキと過ごすことができる食の提案をしている。旬の野菜料理やパン、製菓を得意とする。調理師・食育インストラクター・国際薬膳食育師など食に関する資格を多数所持し、食育講座やレシピ提案、ライター業、イベント、出張料理と多岐にわたり活動中。保育士資格を保有し、子どもたちの食育にも力を入れている。

  • エスキッチン
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いこーよ編集部

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