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子供のスキーデビューは何歳から? 持ち物やおすすめスキー場も

今年の冬こそ子どもをスキーデビューさせたい、そんなパパママも多いはず。そこで、スキーデビューに適した年齢や必要な持ち物、おすすめのスキー場まで、気になる疑問をまとめて解決! 子連れスキー初心者のパパママ必見です♪

スキーデビューに最適! 親子におすすめのスキー場特集

子どものスキーデビューは何歳頃から?

まず、誰もが気になるそもそも子どものスキーデビューは何歳から可能なのかという疑問ですが、子どもの身体能力の問題と同時に道具のサイズが揃っているかどうかも重要な判断基準となります。

スキーに必ず必要になるのがスキーブーツやスキー板ですが、一般的にスキーブーツは15cmくらい、スキー板は80cmくらいから販売・レンタルされているよう。

単純に道具のサイズから考えると、
・スキーブーツ:実寸+0.5〜1cmが目安→足のサイズが15cmになる3歳〜4歳頃
・スキー板:身長から10〜15cm引いたサイズが目安→90〜100cm以上

というのが、スキーデビューの目安と言えそうです。もちろん、体の大きさや身体能力には個人差があるので、あくまで年齢や身長は目安して考えてください。

親が教えるなら3歳から、スクール参加なら4歳からが目安に

子どもの運動能力ややる気、ほかにスキーができるきょうだいがいるかどうかなども影響しますが、親がスキーを教える場合には、しっかり自分で歩けてスキーの上に立てるようになる3歳頃からが多いようです。

子どものスキーデビュー3か条! 子どもにスキーを教えるコツ

子ども向けのスキースクールに参加させる場合も、子どもの身体能力や理解度、安全性といった点から、4歳以上を対象としたスキースクールが多いようです(それ以下の年齢では「雪の幼稚園」などと呼ばれる雪遊びを楽しめるプログラムを実施しているスキー場が多いです)。子どもだけで参加するスクールの場合は、年齢に加えて親から離れて過ごせるかどうかも判断基準になりそうです。

どちらの場合も、大人に比べて体力のない子どもがスキーを楽しめるのは2〜3時間程度。スキーブーツは固いので、長時間はいていると足を痛がる子もいます。まずは滑る楽しさを知ってもらえるように、「教える」よりも「楽しむ」を大切に子どもと接するのがおすすめです。

続いては、子連れスキーに必要な持ち物を紹介します。


子連れスキーの持ち物まとめ レンタル可能なグッズも!

スキーに必要なグッズの中には、スキー場でレンタル可能なものもあります。特に、スキー板・スキーブーツ・ストックは「3点セット」と呼ばれることが多く、基本的にスキー場でレンタル可能。3点セットは大きくかさばりますし、子どもは体のサイズがすぐに変わるので、頻繁にスキーに行くようでなければレンタルがおすすめです。

【レンタル可能】なスキーグッズ

  • スキー板
  • スキーブーツ
  • ストック
  • スキーウェア:サイズによってはレンタルできない場合も。事前に確認を
  • ヘルメット:帽子でもOKだが、安全性から最近はヘルメットも人気

スキーウェアは、多くのスキー場で100cmぐらいからレンタル可能ですが、80cmや90cmサイズのスキーウェアをレンタルしたい場合は事前に確認して出かけましょう。購入する場合は、上着の袖の長さとパンツの丈を成長に合わせて伸ばせるサイズ調整機能付きのスキーウェアを選ぶのがポイント。結果的にレンタルより安く済む場合もあります。

スキーウェア購入とレンタルどっちがお得?

一方で、一般的に肌に直接触れるものはレンタル不可の場合が多いので、スキーデビュー前に準備が必要です。ただし、「手ぶらでスキー」をうたったスキーツアーなどではスキーウェアとあわせてグローブ・ゴーグル・帽子などの小物もまとめてレンタルできる場合も。公式ページなどでどこまでレンタル可能かどうか確認しておくと安心です。

【レンタル不可】なスキーグッズ ※レンタル可能な場合もあります

  • ゴーグル
  • 帽子
  • グローブ・手袋(2〜3枚):防水加工されていても水濡れが多いため予備も

そのほか、スキーウェアの下に着るインナーや靴下など、子連れスキーに必要なグッズもしっかりチェックしておきましょう。肌にふれるものは、水濡れや汗をかいた場合の着替えとして必ず1〜2枚多めに持参を!

また、スキー場は雪面に反射した照り返しで「雪焼け」と呼ばれる日焼けをしやすい環境です。大人以上に肌が弱い子どものために、忘れずに日焼け止めを持参しましょう!

子連れスキーに必要な持ち物

  • スキーウェアの下に着る服(上下2組):ジャージやスウェットなど動きやすいもの
  • 長袖インナー(2枚):薄手の発熱インナーなど。タートルネックが望ましい
  • 厚手の靴下・タイツ(2〜3枚):靴下はブーツと擦れる足首保護のため長めで
  • 防水のスノーブーツ・長靴(1足):ゲレンデまで雪道を歩くため。雪遊びにも
  • タオル(1〜2枚):体をふいたり水で濡れたものをカバンにしまうときにも
  • UV効果のあるリップクリーム(1本):乾燥&雪焼け防止
  • 日焼け止め(1本):雪焼け防止
  • 保険証:ケガや病気に備えて必ず持参を
  • 子ども用風邪薬や常用薬:風邪薬は大人用はあっても子ども用はないことが多い

子連れスキーにあると便利な持ち物

  • 防水の小さなバッグ:ロッカーに入れない小物を持ち歩くため
  • デジカメ・ビデオ:スキースクールは近くで撮影可能な場合もあるので記録用
  • 防水のスマホケース:ひもで首からさげておけるタイプ。リフト券入れにもなる
  • アメやチョコレート:子どもが疲れたときに
  • カイロ:寒いときに

そのほか、家族旅行でスキーに行く場合は下着や着替え、パジャマなど、赤ちゃんと一緒ならオムツやおしりふき、おもちゃなど、必要なものを追加しましょう。

ここまで読めば準備はカンペキ! 最後に、スキーデビューにおすすめのスキー場選びのコツを紹介します。


スキーデビューにおすすめのスキー場は?

スキーをする上で一番大切なのは、ケガをせず安全に滑ること。特にスキーデビューしたばかりの小さな子どもは上手に滑れず転倒したり、思うように進めなかったりしやすいので、子連れスキーでは安全なゲレンデ選びが重要となります。また、スキーだけを長時間続けていると子どもが飽きてしまうことも…。スキー以外も楽しめるスキー場など、子連れスキーにおすすめのスキー場を紹介します。

道具の使い方や正しい姿勢を学ぶ「スキースクール」のあるスキー場

安全&快適にスキーを楽しむには、サイズがぴったり合った道具を使うことや道具の使い方、滑るときの正しい姿勢をしっかりマスターすることが大切です。キッズ向けスキースクールがあるスキー場なら、子どもの指導に慣れたトレーナーがやさしく丁寧に教えてくれるので安心です。

安全に練習できる「ファミリーゲレンデ」のあるスキー場

ファミリーゲレンデは、一般のコースと別れたキッズ専用ゲレンデ。子どもたちがほかのスキーヤーと衝突することなく、家族で安全にスキーを楽しめます。スピードが出づらい緩やかな傾斜のゲレンデなので、スキーデビューしたての子どもが練習するのにぴったりです。

快適にスキー練習&雪遊びができる「キッズパーク」のあるスキー場

スキーは斜面を上ってから滑りますが、子どもにとって慣れない雪の上を移動するのは大変なこと。斜面を上るだけでクタクタに疲れてしまいます。そこでおすすめしたいのが「キッズパーク」のあるスキー場! スノーエスカレーター(リフト代わりのベルトコンベア)で斜面を楽チンに上れるほか、そり遊びやスノーチュービングなどで遊べます

家族旅行なら「ホテル併設のスキー場」が便利!

ゲレンデ目の前・ホテル併設のスキー場なら、スキーから戻ってすぐにあたたかい温泉につかったり、食事を楽しめます。リフト券付きのお得な宿泊プランや館内に託児所やキッズルーム、プールなどがあるホテルなど、子連れにやさしいサービスや設備が魅力です。お正月や春休みの家族旅行の行き先におすすめです。

そのほかにも、関東・関西・東海エリアから日帰りで行けるスキー場高速ICや駅からの送迎があるアクセス便利なスキー場など、親子におすすめのスキー場がいっぱいです!

親子におすすめのスキー場をチェック!

「いこーよ」スキー場特集では、ファミリーゲレンデや雪遊びもできるキッズパーク、スキースクールなど、子どもと快適に楽しめるスキー場を条件別にまとめて紹介しています。赤ちゃん用の託児所があるスキー場や小学生以下リフト無料でお得なスキー場も! 家族みんなでスキーを満喫しよう♪

親子で楽しむスキー場ガイド2017-2018
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ライター紹介

竹下沙弥香

ダイビング雑誌編集や、某大手通信会社のWEBマガジン編集を経て、ひょんなことから「いこーよ」編集部にジョイン。プライベートでは、3歳&7歳の娘の母。「思い立ったら即行動」がモットーで、猪突猛進どこまでも突っ走る、元気だけが取り柄の熱いヤツ☆  Don't worry!Be HAPPY. IT'S MY LIFE!!

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