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子育て中の親が共感する、アニメ・マンガの名言10選

掲載日: 2015年6月12日更新日: 2015年9月1日大村朋美
アニメや漫画は子どもの時に見ただけ…という方はいらっしゃいませんか?今回は、子どもを育てる立場になったからこそ、あらためて見返したい、読み返したいアニメ・まんが作品をピックアップ!みんなが知っているご長寿作品やヒット作の中には、やっぱり名言や名セリフもいっぱいです。中には名言集まで出ている作品も。子どもの頃には分からなかったり、心に届かなかった言葉も、子育て中のいま振り返ると共感できるセリフが少なくありません。 さぁ、あなたの心にグッと来る一言はありますか?

国民的アニメ「ドラえもん」には、家族愛を語った名ゼリフが多数

誰もが知っている国民的アニメ「ドラえもん」には、家族への愛を語った隠れた名ゼリフが多数あるんです。

「しずちゃんはすばらしい女性だ。ノビスケも、なまいきだけどかわいいやつだ。このふたりのためだけにでも、ぼくはがんばろうと思うんだよ。」

【16巻「りっぱなパパになるぞ!」】
パパになったのび太が、子どもの頃の自分に向かって家族への愛を語るシーン。「ふたりのためだけにでも」というのが、背伸びしないのび太なりの良いお父さん像なのかもしれません。

「この広い宇宙の片すみに、ぼくの血をうけついだ生命がいま、うまれたんだ。そう思うとむやみに感動しちゃって。涙がとまらなかったよ。」

【25巻「のび太の結婚前夜」】
しずかちゃんのパパが、結婚への不安を抱えるしずかちゃんに向けて優しく思い出を語るシーン。「最初のおくり物はきみがうまれてきてくれたことだ。」のセリフにも泣かされます。

「ちびまるこちゃん」の、おじいちゃんとおばあちゃんのセリフにドキッ!

ちょっととぼけたキャラの、まるちゃんのおじいちゃんとおばあちゃん。でも子育て中に読むと、ハッとさせられることを言ってます。

「わしゃ、まんまとまる子のウソにだまされたってわけかい。まる子や、だまされ役はこのワシが引き受けた。ウソをついて反省し、大きくなっていくが良い。」

【テレビアニメ「まる子 ウソをつく」の巻】
子どもが大きくなるにつれ、ウソ以外にもイライラさせられることも多いでしょう。そんな時はおじいちゃんの友蔵くらい、ド~ンと構えてみせたいものです。

「許すことができない人間は寂しいね。人生なんて許しまくってなんぼじゃよ」

【テレビアニメ「クイズに答えて、ヨーロッパに行こう!」の巻】
いつもはあまり目立たない存在のおばあちゃんですが、子育てにおいて子どものことを許容し、受け入れる…そんな極意に通じているとも取れる一言。

大人も学べる名ゼリフの宝庫「クレヨンしんちゃん」

PTAへのアンケートで、「子供たちに見せたくない番組」として認知されてしまっている『クレヨンしんちゃん』。でも本当は名言・名セリフの宝庫だったりします。

「でも オレ 今 家族とたのしくワイワイ笑ったり 時にはケンカしたり このままずーっといっしょに 元気で暮らすことが 夢といえば夢かな オレ 今 その夢のために いっしょうけんめい働いてるよ けっこう楽しいよ」

【コミックス44巻】
グータラなイメージの強い父ひろしですが、家族が一番で仕事も頑張る、そして愛妻家でもあります。こんなセリフを言ってくれるだんなさんがいたら、それだけで幸せ!

「子どもが何かをやりたがっているときは、たとえ手間取ることになったとしても、親は温かい目で見守ってやらなくちゃいけないんだ。」

【テレビアニメ「ペンキを塗るゾ」の巻】
これもひろしの一言。時々子どものお手伝いが迷惑な場合もありますが、そんな時に思い出したいセリフ。ひろしに関しては名言集まで出ているほど、要所要所で良い言葉を述べています。

「あら、いつだって私たちの天使よ。2人とも、うちに生まれてきてくれて、ありがとうね。」

【テレビアニメ「オラたちが決めるゾ」の巻】
子どもは親を選べないと言いますが、何のご縁もなく生まれてくる子どもはいないはず。空の上から覗いて「このうちの子どもになろう」と決めて生まれてきてくれるのなら、親もあったか~い気持ちになれそうです。

「俺の人生はつまらなくなんかない!家族がいる幸せをあんたたちにも分けてやりたいくらいだぜ!」

【双葉社『映画クレヨンしんちゃん 完全コミック 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』P173】
毎日お仕事で疲れているお父さん。誰のために何のために生きているのか、分からなくなる時もあるかもしれません。そんな時にはやっぱり家族のことを思い出して欲しい!仕事も家族サービスも両方とも疲れるけど、お父さんがいるからこそ成り立っているんですヨ!

ママの心に刺さる名言満載! 子育てマンガの代表格『毎日かあさん』

お母さんに人気の子育てマンガの代表格といえば、『毎日かあさん』。作者の西原理恵子さんは、お兄ちゃんと妹の2人の子どものお母さんです。

子育て中に日々まき起こる出来事を、かなりのブラックユーモアを交えながら、笑いあり、時に涙ありで、独特のタッチで描いています。

「台所の洗ってないおちゃわん かたづいてないリビング ひっくり返ったクツ そんなフツーの毎日のフツーのけしきをみるたびに ああシアワセなんだなぁと思う」

【毎日新聞社『毎日かあさん』10巻P39】
家事が滞っていると、自分はダメな母親だ!と思ってしまいがち。でもできていないことに目を向けてネガティブになるよりも、そんな状態の中から幸せを発見できる方にエネルギーを注げたら…。こんな肝っ玉かあさんの境地に達してみたいですね。

「よう笑わせてもろうた。よう怒らせてもろうた。よう心配させてもろうた。あっという間の18年。子供がおってほんまによかった。子供を育てることに恵まれてほんまによかった。」

【毎日新聞社『毎日かあさん』8巻P50】
こちらは「かあさん」以外の人の言葉。今はどんなに大変でも、18年経ってみればあっという間に思えるのでしょう。子どもを育てながら、自分も親として一人前になれる…。子どもが18歳になった時の自分を想像するのは難しいですが、いつかこんな気持ちが湧いてきたら嬉しいですね。

ツボにハマるポイントは人それぞれですが、「ふきだし」という限られた文字数の中に収められた言葉でも、無限の愛情を感じさせてくれるセリフがいっぱいです。
ちょっと疲れたな、という時にこんなセリフを思い出してみて下さい。
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ライター紹介

大村朋美

生活情報誌やタウン誌のフリーライターを経て、結婚後は在宅ライターに。好きなもの&興味のあるものは、観光・イベント・グルメ・子育て情報・ドラマ鑑賞・読書など。わんぱく盛りの4歳男児の子育てに日々奮闘中!カピバラ(?)のような、ナイナイ岡村のような子どもの寝顔がエネルギー源です♪

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