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発表!ママパパの声!子供喜ぶ6月の季節行事&風習ベスト10いこーよファミリーランキング

掲載日: 2025年5月30日更新日: 2025年6月10日大下孝枝/いこーよファミリーラボ・いこーよ特集編集部

6月は雨が多い季節ですが、地元や自宅で子供と日本の季節行事や風習を楽しめるイベントが盛りだくさん! 

子育て世帯はどのように6月の季節行事や風習をどのように取り入れ、楽しもうとしているのでしょうか? 「今年の6月にチャレンジしたいと思う季節行事」と「昨年までに経験済行事」のランキングを比較しながら、子育て世帯が楽しんだポイントを徹底紹介します。

\こちらも紹介!6月の季節行事&風習/

  • 予算の目安
  • 事前準備の有無
  • 安全面のポイント
  • 実際の親子のリアルな声

予算や事前準備・安全面の配慮など、忙しいママパパでもすぐに予定が立てられる情報満載! 記事後半の実際に「体験した」いこーよファミリーの年齢別おすすめのポイントも参考にしてくださいね!

※いこーよファミリーラボではいこーよモニタークラブ(https://iko-yo.net/lp/ikomoni)を通じて毎週子育て世帯にアンケート調査を行い分析結果を発表しています。

※いこーよファミリーラボアンケート調査一覧

「子供と今年チャレンジしたい」6月の季節行事&風習ランキングTOP10 1位は、ほたる鑑賞・ほたる狩り

子供と「今年チャレンジしたい」6月の季節の行事や風習ランキングでは、「ほたる鑑賞・ほたる狩り」が1位(33.1%)となりました。幻想的な光に包まれる非日常の時間は、年齢を問わず多くのファミリーにとって特別な体験として感じられています。

ほたる狩り・ほたる鑑賞の楽しみ方と持ち物

続いて2位には、遠出をしなくても自宅周辺やいつもの公園などで体験できる「水たまりでの水遊びや泥遊び」(26.9%)、3位は「アジサイの名所へのおでかけ」(16.9 %)が入りました。4位は「田植え体験」と「梅仕事(梅シロップ・梅干しづくり)」が同率(11.4%)でランクインしています。

水たまりでの水遊びや泥あそびの楽しみ方と準備品おすすめアジサイ名所と楽しみ方田植えイベントの楽しみ方と準備品梅仕事の楽しみ方とレシピ・用意するもの

チャレンジしたい6月の季節行事&風習 実際にチャレンジした? チャレンジしたい割合と体験済の割合を比較

これからチャレンジしたいこと」と「これまでに体験済みのこと」を比較したところ、子育て世帯の季節行事の参加傾向が見えてきました。

特徴的な行事をプックアップしてご紹介します。

【6月の季節行事&風習人気ナンバー1】ほたる鑑賞・ほたる狩り(今年チャレンジしたい1位 → 昨年までに体験済1位)

想的な光が魅力の「ほたる鑑賞・ほたる狩り」は、親子で今年体験したい行事として高い人気となりました。実際に昨年までに体験した人も多く、「今年体験したい」「昨年までに体験したことがある」の両方で幻1位となる結果に。

子供がはじめて見たほたるに目を輝かせていた」「夜の特別なおでかけを子供がとても喜んだ」といった非日常を感じる自然体験として子供にも保護者にも強い印象を残しており、毎年の恒例行事にしたいという声もありました。

  • 実際に参加していたいこーよファミリーのおすすめ年齢:0〜12歳の全年齢
  • 人気のポイント:「5歳の娘がホタルの光に大興奮!」「親も癒された」と大人気。
  • どこで?楽しむ?:東京:奥多摩の清流(無料、車でアクセス)神奈川:箱根「箱根ホタル祭り」(6月中旬、無料、入場制限あり)大阪近郊:滋賀「森山ホタル祭り」(無料、駐車場要確認)
  • 費用:無料〜数百円(駐車場代)
  • 持ち物:懐中電灯、虫よけスプレー、長袖・長ズボン
  • 服装:動きやすい長袖、スニーカー
「ほたる鑑賞・ホタル狩りガイド」口コミや注目スポット・準備品を紹介

「今年チャレンジしたい」と「昨年までに体験済」の間にギャップがある季節行事&風習

「今年チャレンジしたい」と「昨年までに体験済」の間にギャップが見られる6月の季節行事&風習もありました。

昨年までに体験済の割合がかなり多く挑戦しやすいもの
→→チャレンジしやすい季節行事・風習
今年チャレンジしたいという声は大きいものの、昨年までに体験済の人は少なく、体験するために早めの計画や情報収集が必要なもの
→→憧れの季節行事・風習

【チャレンジしやすい行事】サクランボ狩り(今年チャレンジしたい8位 → 昨年までに体験済5位)

5月末〜7月にかけて楽しめる「サクランボ狩り」。農園によっては屋根付きやハウス栽培が多く、雨でも実施可能な点が子育て世帯のおでかけにも安心材料。さらに、子どもと一緒に食べながら楽しめる気軽さも支持されました。

「子どもが自分で収穫して食べる姿に感動した」「手ぶらで参加できて楽だった」といった声も多く、行楽と食育が両立できる貴重な体験という声が聞かれます。

【チャレンジしやすい行事】キャンドルナイトなど夏至のイベント(今年チャレンジしたい8位 → 昨年までに体験済4位)

「今年体験したい」に比べて実施率が高かったのが「キャンドルナイトなど夏至のイベント」。

環境省の呼びかけで環境をテーマにしたライトダウンイベントが各地で開催されており、幼稚園や保育園などでも取り入れられています。

自宅でろうそくやLEDキャンドルを灯し、テレビや照明を消して家族で過ごす"静かな時間"を楽しむ家庭も多く見られました。当日だけでも実施できる 事前準備がが少ない点でくらしに取り入れやすい様子がうかがえます。

【チャレンジしたいけれど…憧れの行事】田植え体験(今年チャレンジしたい4位 → 昨年までに体験済8位)

「子どもにお米の育ち方を知ってほしい」「泥んこになって遊ばせたい」という願いから、体験意向は非常に高い田植え体験。開催場所が限られていたり、予約が早く埋まってしまったりと、タイミングやアクセス面でのハードルが見られました。

参加がかなった家庭からは「子どもが夢中になって楽しんでいた」「家族の会話が増えた」といった声が寄せられており、印象に残る体験であることがうかがえます。 やりたい気持ちは強いが、実現には早めの計画と情報収集が必要なイベントといえます。

  • 実際に参加していたいこーよファミリーのおすすめ年齢:3〜8歳
  • 人気のポイント:「米の作り方を知ってほしい」「子供が泥遊び体験や昆虫採集に大興奮」と人気
  • どこで?楽しむ?:千葉:成田ゆめ牧場(参加費1,000円〜、要予約)京都:農家主催イベント(1,000円〜、要予約)など
  • 費用:1回500円〜1万円前後
  • 持ち物:汚れてもいい服、タオル、帽子
  • 服装:長袖・長ズボン、滑り止め付き靴
詳細は、いこーよの「田植え体験ガイド」をチェック

年齢別に見えてくる季節行事の選ばれ方 乳幼児期は「無理なく気軽に」小学生は「学びや文化」にも関心

年齢別に「今年体験したい」のボリュームを見てみると、1位のほたる鑑賞・ほたる狩りは0歳から12歳の広い年齢層で行きたいという声がきかれたものの、そのほかの伝統行事や風習は年齢による傾向が見られました。

「水たまりでの水遊び」は、0歳〜5歳が68%と大きく、さらにそのうち3歳〜5歳が半数以上をしめています。

  • 実際に参加していたいこーよファミリーのおすすめ年齢:0〜5歳(特に3〜5歳)
  • 人気のポイント:「子供の笑顔が最高!」「雨の日が楽しい思い出に」と好評
  • どこで?楽しむ?:地元の公園や幼稚園保育園の行きかえりはもちろん、東京:代々木公園(無料、広場で安全)大阪:鶴見緑地(無料、広場で遊べる)などの大型公園もおすすめ
  • 費用:無料
  • 持ち物:長靴、レインコート、タオル、着替え
  • 服装:レインコート、防水パンツ、濡れてもOKな服
いこーよの「水たまり遊び・泥遊びガイド」で確認

またアジサイの名所へのおでかけは、0歳〜2歳が28%と最も多くなり、ほかの体験に比べて「私が癒された」というママのコメントが多く見られました。

子供の興味や年齢、そして一緒に出かけるママパパも楽しめるものを大切にしながらおでかけ先として取り入れている様子がうかがえます。

  • 実際に参加していたいこーよファミリーのおすすめ年齢:0歳〜12歳の全年齢(特に0〜2歳)
  • 人気のポイント:「ママが癒された」「ベビーカーで気軽」と0〜2歳の親子に大人気
  • どこで?楽しむ?:地元の公園や幼稚園保育園の送り迎えの道沿いに咲くアジサイ。東京:高尾山(無料、散歩道で鑑賞)京都:三室戸寺(入場500円、子供300円)なども人気
  • 費用:無料〜500円程度
  • 持ち物:カメラ、帽子、日焼け止め、よちよちあるきの場合はベビーカー(おでかけ場所がベビーカー持ち込み可か要確認)
  • 服装:動きやすい服、帽子、折りたたみ傘
いこーよの「アジサイ名所ガイド」注目スポット情報

第1位:ほたる鑑賞・ほたる狩り/6月の季節行事&歳時記や風習ランキング

「ほたる鑑賞・ほたる狩り」は、清流のなかでまたたたく美しいほたるの光を一度は子供と体験したいという声が多く圧倒的な人気となりました。

「子供がはじめて見たほたるに目を輝かせていた」「夜の特別なおでかけを子供がとても喜んだ」といった非日常を感じる自然体験として子供にも保護者にも強い印象を残しており、毎年の恒例行事にしたという声もありました。

ほたる鑑賞・ほたる狩りのポイント&データ

  • 実際に参加していたいこーよファミリーのおすすめ年齢:0〜12歳の全年齢
  • 人気のポイント:「5歳の娘がホタルの光に大興奮!」「親も癒された」と大人気。
  • どこで?楽しむ?:東京:奥多摩の清流(無料、車でアクセス)神奈川:箱根「箱根ホタル祭り」(6月中旬、無料、入場制限あり)大阪近郊:滋賀「森山ホタル祭り」(無料、駐車場要確認)
  • 費用:無料〜数百円(駐車場代)
  • 持ち物:懐中電灯、虫よけスプレー、長袖・長ズボン
  • 服装:動きやすい長袖、スニーカー
詳細はいこーよの「ほたる鑑賞・ホタル狩りガイド」をチェック
ほたる観賞・ほたる狩りを楽しむ持ち物はコチラ>>ほたる観賞・ほたる狩りを楽しむ服装はコチラ>>

第2位:水たまりでの水遊び /6月の季節行事&歳時記や風習ランキング

「雨の日の水たまりあそび」は、大人になるとちょっと躊躇してしまうもの。でも、もし子供がワクワクしていて、大人にその気持ちに付き合える余裕がある日があったら──
そんな雨の日が、家族や親子にとって忘れられない一日になるかもしれません。

「ママパパが水たまり遊びを子供が楽しんだポイント」「あると便利な持ち物」「安全に楽しむための注意点」とともに、楽しい思い出になるヒントやアイデアをお届けします。

水たまりでの水遊びのポイント&データ

  • 実際に参加していたいこーよファミリーのおすすめ年齢:0〜5歳(特に3〜5歳)
  • 人気のポイント:「子供の笑顔が最高!」「雨の日が楽しい思い出に」と好評
  • どこで?楽しむ?:地元の公園や幼稚園保育園の行きかえりはもちろん、東京:代々木公園(無料、広場で安全)大阪:鶴見緑地(無料、広場で遊べる)などの大型公園もおすすめ
  • 費用:無料
  • 持ち物:長靴、レインコート、タオル、着替え
  • 服装:レインコート、防水パンツ、濡れてもOKな服
楽しく遊ぶアイデアは、いこーよの「水たまり遊びガイド」で確認
水たまり遊びを楽しむ持ち物はコチラ>>水たまり遊びを楽しむ服装はコチラ>>

第3位:アジサイ名所へのおでかけ /6月の季節行事&歳時記や風習ランキング

寺院や大型公園のアジサイ名所はもちろん、最近ではテーマパークなどでもアジサイが見られるようになりました。比較的見ごろの時期が長く、見に行きやすい花のイベントです。

子供が小さくて名所まではいけないけれど、公園でのお散歩で美しいアジサイに出会って感動したという声もありました。

アジサイ名所へのおでかけのポイント&データ

  • 実際に参加していたいこーよファミリーのおすすめ年齢:0歳〜12歳の全年齢(特に0〜2歳)
  • 人気のポイント:「ママが癒された」「ベビーカーで気軽」と0〜2歳の親子に大人気
  • どこで?楽しむ?:地元の公園や幼稚園保育園の送り迎えの道沿いに咲くアジサイ。東京:高尾山(無料、散歩道で鑑賞)京都:三室戸寺(入場500円、子供300円)なども人気
  • 費用:無料〜500円程度
  • 持ち物:カメラ、帽子、日焼け止め、よちよちあるきの場合はベビーカー(おでかけ場所がベビーカー持ち込み可か要確認)
  • 服装:動きやすい服、帽子、折りたたみ傘
注目スポット情報は、いこーよの「アジサイ名所ガイド」を参照
アジサイ名所へのおでかけの持ち物はコチラ>>アジサイ名所へのおでかけの服装はコチラ>>

第4位:田植え /6月の季節行事&歳時記や風習ランキング

「「子供に自然体験として田植えをさせたい」「日本の主食である米がどのように生産されるか知って欲しい」と4位に入った「田植え」体験。

体験できる場所がすぐ近くでは見つけられなかたり、ようやく見つけてもイベント申し込みが早々に埋まってしまったりということが起こりやすいイベントです。早めの情報収集とアクセス確保でぜひ体験したいですね。

田植え体験のポイント&データ

  • 実際に参加していたいこーよファミリーのおすすめ年齢:3〜8歳
  • 人気のポイント:「米の作り方を知ってほしい」「子供が泥遊び体験や昆虫採集に大興奮」と人気
  • どこで?楽しむ?:千葉:成田ゆめ牧場(参加費1,000円〜、要予約)京都:農家主催イベント(1,000円〜、要予約)など
  • 費用:1回500円〜1万円前後
  • 持ち物:汚れてもいい服、タオル、帽子
  • 服装:長袖・長ズボン、滑り止め付き靴
詳細は、いこーよの「田植え体験ガイド」をチェック
田植えイベントの持ち物はコチラ>>田植えイベントへのおでかけの服装はコチラ>>

同率4位:梅仕事/6月の季節行事&歳時記や風習ランキング

6月だけの伝統行事「梅仕事」。子供と一緒に瓶づめしたり、梅ジュースを楽しんだり、家庭の文化と食育を体験できる貴重な時間です。

梅が出回るのは6月の数週間。「梅を買おう」と思っているうちに売り切れたり、氷砂糖や密封瓶などの準備品も必要な季節の行事です。

以下のリンクからは、梅、瓶、氷砂糖がセットになったキットも紹介しています。タイミングがずれてやりたかったけれど季節を逃してしまう、、、という場合はまずはキットの利用もおすすめです。

梅仕事のポイント&データ

  • 実際に体験していたいこーよファミリーのおすすめ年齢:3〜12歳
  • 人気のポイント:「子供と瓶詰めが楽しい」「完成を待つワクワクが最高」と好評
  • どこで?楽しむ?:自宅(スーパーで梅1kg約500円、氷砂糖、密封瓶を購入)
  • 費用:1,000円〜2,000円(キット利用可)前後
  • 準備:梅、氷砂糖、密封瓶。
  • 服装:汚れてもいい服、エプロン
始め方は、いこーよの「梅仕事ガイド」を参照
梅仕事を子供と楽しむアイデア集はコチラ>>梅仕事を楽しむ事前準備品はコチラ>>

0〜2歳の子供のいる世帯に人気の6月の季節行事や風習は?

「アジサイの名所」「水たまり遊び」など色や音、触感を楽しむ体験が人気。

3〜5歳の子供のいる世帯に人気の6月の季節行事や風習は?

「ほたる鑑賞」「サクランボ狩り」など非日常の特別な体験に挑戦したいママパパが多い。

6〜8歳の子供のいる世帯に人気の6月の季節行事や風習は?

「ほたる鑑賞・ほたる狩り」はもちろん「夏越の祓」「梅仕事」「ストロベリームーン観察」など文化的な活動、学びにつながるような活動が増える。

6月に親子でできる特別な体験をまとめてご紹介しました。子供の「はじめて」の体験は、親にとっても強く心に残るもの。この機会に家族で満喫してみてくださいね。

7位夏越の祓い・茅の輪くぐり

6月末に全国の神社で行われる「夏越の祓い(なごしのはらえ)」は、子供と一緒に日本の伝統文化を体験できる貴重な行事です。

神社に設置された「茅の輪」をくぐりながら「無病息災」を願うこの風習は、季節の節目を感じられる体験です。いこーよファミリーからも「参加したい」という声が聞かれます。

【全国6月30日開催】夏越の祓い・茅の輪くぐりを子供と体験

10位ストロベリームーンを見る

6月の満月「ストロベリームーン」は、子どもと一緒に空を見上げるだけで楽しめる、取り組みやすい自然体験です。家族で夜空を眺めることで、天体への興味を育む機会になり、「はじめての天体観測」にもぴったり。子供と挑戦したい6月の季節行事・風習ランキングのアンケートでも注目を集めました。

6月11日(水)ごろの、わずか一夜のチャンスを逃さず、今だけの感動体験を楽しむポイントや方法を紹介します!

ストロベリームーンの楽しみ方と持ち物

「夏休み特集」早めのイベントチェック!自由研究にも!

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ライター紹介

大下孝枝/いこーよファミリーラボ・いこーよ特集編集部

いこーよファミリーラボ&いこーよ特集編集部。今はなきベストセラーズ「一個人」などで新卒編集者デビュー、書籍から教材編集者になり、結婚し子供ももう大学受験! いこーよ歴も20年を超えました。子育て&旅関連では最古参おばばマーケッター。ファミリー層向けのマーケティングのプランニング&支援が得意分野。教育メディア&学習教材編集者歴27年、旅メディア歴25年。モンテッソーリ教師。お気軽にお問合せください。

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