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2026年おせち&正月のごちそうランキング ママパパ&子供のリアルな本音を徹底調査

掲載日: 2025年11月24日更新日: 2025年12月26日大下孝枝/いこーよファミリーラボ・いこーよ特集編集部
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慌ただしい師走を乗り切れば、2026年のお正月がやってきます。

日本のお正月の伝統的な食文化である「おせち料理」。核家族化やライフスタイルの変化が進む現代の子育て世帯は、お正月のおせちをどのように楽しんでいるのでしょうか?

  1. ママパパが好きなおせち料理ランキング
  2. 子供好きなおせち料理ランキング
  3. ママパパが子供と作りたいおせち料理ランキング
  4. ママパパが好きな洋風おせち料理ランキング
  5. 子供が好きな洋風おせち料理ランキング
  6. ママパパがお正月に食べたい三が日のごちそうランキング
  7. 子供がお正月に食べたい三が日のごちそうランキング

「いこーよファミリーラボ」が行った5つのランキング調査のリアルな結果と口コミを紹介します。

子供喜ぶ「体験型イルミネーション」&「点灯式」「冬を楽しむ」イベント&アイススケート・屋内アスレチック・スーパー銭湯!「いちご狩り」美味しい&かわいい写真撮れる大人気農園ガイド

おせちを「食べる予定」は約7割!無理なく楽しむ傾向も

まず気になるのは、「そもそもおせちを食べるのか?」という点です。

2026年のお正月におせちを「ある(食べる予定)」と答えた世帯は、約7割(69.3%)です。

  • ある :2025年(翌年の割合)69.3%/2024年(翌年の割合)60.0%
  • ない :2025年(翌年の割合)17.1%/2024年(翌年の割合)23.0%
  • 未定 :2025年(翌年の割合)13.6%/2024年(翌年の割合)17.0%

前年の調査結果(60.0%)に比べて1割ほど増加しています。

【ポイント】 伝統だからと全てを準備するのではない「おせち料理」

この「食べる予定」の中には、「全部用意する」だけでなく、「栗きんとんだけ」「黒豆と数の子だけ」など、おせち料理の一部分だけを食べる予定という世帯が24.2%を占めています

「無理のない範囲で、家族が好きなものだけ」を取り入れるスタイルが、子育て世帯の間で広まっている可能性が考えられます。

子供が好きなおせち料理ランキング&ママパパが好きなおせち料理ランキング 人気No.1は「甘いおせち」

では、伝統的な和食のおせちの中で、ママパパと子供がそれぞれ好きなメニューは何でしょうか? ママパパのランキングをまずはチェック! 続いて子供のランキングを見ていきましょう。

ママパパが好きなおせち料理ランキング

子供が好きなおせち料理ランキング

  • 1位 :2025年(翌年の割合) 栗きんとん 55.3% /2024年(翌年の割合)栗きんとん 38.9%
  • 2位 :2025年(翌年の割合) 黒豆43.0%/2024年(翌年の割合)かまぼこ34.8%
  • 3位 :2025年(翌年の割合)伊達まき42.5%/2024年(翌年の割合)伊達まき31.3%

見事、親子共通「好きなおせち料理ランキング」で1位に輝いたのは「栗きんとん」でした!

ランキングを見ると、ママパパのベスト3に「黒豆」が入り、子供のベスト3には「かまぼこ」が入っていますが、全体的に「栗きんとん」「伊達まき」「黒豆」といった、甘めの味付けのおせち料理に人気が集まる傾向が見られます。

大人に比べて子供は「おせち料理」全般に苦手意識も?

ママパパが好きなおせち料理ランキングと子供を比べると、1位は同じ「栗きんとん」ですが、大人は約6割( 55.3%)とが「好き」と回答したのに対し子供のうち「好き」と回答したのは約4割(38.9%)でした。

1位〜3位を通して見てみると、大人は各順位4〜6割、子供は3〜4割が「好き」と回答し、子供と大人の回答率には約1割の開きがあります。
この傾向は、ランキング全体を通してみても見られ、子供のおせち料理の「好き」度は大人に比べて控えめな様子がうかがえます。

おせち料理で苦手なものは? 食感? 味?

おせち料理のなかで苦手なものについて聞いたフリー回答には、甘目の味付けや、固さ、酢の味などがあげられました。

【ママパパの口コミ】

甘い食事は全般的に苦手…和菓子は好きですが
なますは好きだけど、お酢がキツいと目に染みて苦手です
固いものが苦手です
食感とかんだ時の『キュッ』という音が苦手です

洋食おせちで好みが真逆!? ママパパは「高級おつまみ系」、子供は「日常ごちそう系」

近年、おせちにもローストビーフや洋風マリネなど、和食以外のメニューが取り入れられることが増えてきました。これら「おせちに入っているとうれしい洋食メニュー」については、親子で明確な違いが見られました。

ママパパが好きな「洋食おせち料理」ランキング

子供が好きな「洋食おせち料理」ランキング

  • 1位 :ママパパの回答 ローストビーフ 63.9%/子供の回答 唐揚げ 62.6%
  • 2位 :ママパパの回答 生ハム 41.3%/子供の回答 ポテトフライ 55.5%
  • 3位 :ママパパの回答合 鴨スモーク 33.0%/子供の回答 ハンバーグ 40.8%

ママパパがおせち料理に入っている洋食ランキングでは、「ローストビーフ」「生ハム」「合鴨スモーク」などが上位にランクイン! お酒のおつまみにもなる高級感のある肉系メニューが目立ちます。

子供は、「唐揚げ」「ポテトフライ」「ハンバーグ」といった、日常でも大好きな定番の「ごちそう」メニューが人気を集めました。

家族の好みも考慮して、大人向けと子供向けの洋食メニューを分けて用意するという家庭もありそうです。

お正月の三が日におせち以外で食べたい「ごちそう」ランキング1位は?

ママパパが食べたい「正月の三が日のごちそう」ランキング

子供が食べたい「正月の三が日のごちそう」ランキング

  • 1位:ママパパの回答 お寿司 72.4%/子供の回答 お寿司 52.7%
  • 2位:ママパパの回答 お刺身 55.5%/子供の回答 ピザ 31.7%
  • 3位 :ママパパの回答 すき焼き 51.8%/子供の回答 唐揚げ 31.3%

おせち料理とは別に、お正月三が日に自宅で食べたい「ごちそう」についても聞いてみました。

こちらのランキングでは親子ともに「お寿司」が断トツの1位という結果に! お正月の食卓には、欠かせないメニューとなっている様子がうかがえます。

しかし、2位以下はまたしても好みが分かれています。

ママパパは「お刺身」「すき焼き」といった和食のごちそう。
子供は「ピザ」「唐揚げ」などの洋食・定番メニューが入りました。

お正月は、ママパパにとっての贅沢な和食と、子供たちが大好きな洋食や定番メニューの両方を取り入れれば、家族みんなが満足できる三が日になりそうですね。

ママパパも子供も大好きな「お寿司」!回転寿司ランキングをいこーよランキングでチェック!

  • 家族でよく利用する回転寿司ランキング1位は「はま寿司」
  • 子供と親の回転寿司選びに違いあり
  • 子供が一番好きな回転寿司ランキングでも「はま寿司」が1位
  • ママパパが一番好きな回転寿司ランキングの1位は「はま寿司」
  • 大人だけで行きたい回転寿司ランキング1位は「すし銚子丸」
  • 回転寿司は手軽さ&子供が行きたがるという理由で家族の定番外食に
  • 回転寿司での外食は家族のライフスタイルの一部に

子育て世帯の回転寿司事情! 詳しくは以下の記事で紹介しています。

子供が好きな回転寿司ランキング

ママパパが子供と作りたいおせち料理ランキング

  • 1位:栗きんとん 25.9%
  • 2位:伊達まき 16.2%
  • 3位:筑前煮 9.6%
  • 4位:黒豆 8.3%
  • 5位:紅白なます 4.6%

ママパパが子供と一緒に作りたいおせち料理には、ママパパ&子供が好きなおせち料理ランキングの上位の甘目のおせち料理である「栗きんとん」「伊達巻」「黒豆」が入りました。

比較的短時間でできるものや、子供にやってもらいやすい手順のものをが挑戦したいものとしてあがっています。

子供と作れる!簡単手順の「おせちレシピ」離乳食の赤ちゃんも食べられる!「手作りおせち」レシピ
  • 【調査概要】
  • 調査方法:インターネットアンケート
  • 調査地域:全国
  • 対象者:「いこーよ」会員
  • 調査期間:2025年11月
  • サンプル数:463
  • ※データは小数点第2位以下を四捨五入しています。合計が必ずしも100%にならない場合があります。
  • ※この調査内容を各種メディアに掲載・引用される場合は、掲載前に弊社広報(pr@actindi.net)にご連絡いただき、掲載・引用先に「いこーよファミリー

無理せず、家族の好みを大切にしながら「おせち料理」を食べるお正月時間!

今回の調査結果から、現代の子育て世帯は、伝統を大切にしながらも、無理なく、そして柔軟にお正月のお祝いの食事を楽しんでいる様子がうかがえます。

「おせちは食べたいけど、全部作る(買う)のは大変」「子供がおせちをあまり食べてくれない」とお悩みのママパパも、まずは「栗きんとん」や「伊達まき」といった家族みんなが好きな甘いものや、子供たちが大好きな「唐揚げ」「ハンバーグ」、そして家族共通で人気No.1の「お寿司」を準備するのもいいですね。

家族それぞれの「美味しい!」もとりいれながら、笑顔あふれる素敵な新年の準備をしちゃいましょう!

いこーよで読む! おせち料理などお正月記事6選

子供と作るおせち料理レシピや、おせち料理にいわれなど、おせち料理について知る6つの記事をピックアップ!

(1)子供と作るおせち料理レシピ

今年は、親子でお節料理を作ってみませんか? 今回ご紹介するのは大阪・八尾で、現代日本人にあった和食の食べ方を提案する「ゆる和食」の子供料理教室・キッズハンズを主宰する栗山小夜子さんの料理レシピ。

子供と作る「おせち料理」レシピ

(2)赤ちゃんも食べられる! おせち料理レシピ

ご自身ももうすぐ離乳食スタート! というお子さんのいる料理研究家・神野佳奈子先生に教えていただきました。

離乳食の赤ちゃんも食べられる! 手づくりおせち料理レシピ

(3)お正月に「お餅」を食べる理由は?

正月に餅をついたり食べたりするのはなぜなのか、知っていますか?今回はそんな素朴な疑問を解決すべく、餅つきパフォーマンス団体「祝い組」の代表で、「日本もちつき普及協会」の事務局長でもある大西登輝さんに話を聞きました。

お正月に「お餅を食べる理由」

(4)美味しい! お餅のアレンジレシピ

おもちの保存方法に加え、和風・洋風で簡単に作れる「おもち料理」のアレンジレシピを、フードコーディネーターに教えてもらいました!

余ったお餅のアレンジレシピ

(5)美味しい! お節のアレンジレシピ

おせちの余り物で作れる「リメイクレシピ」を教えてもらいました。ワインに合う洋風にアレンジしたおつまみからスイーツまで、定番おせちを余すことなく食べられるレシピを紹介します。

簡単&子どもウケ抜群! 余った「おせち」のリメイクレシピ3選

(6)お正月に、おせち料理を食べる理由は?

日本に伝わる文化や行事をテーマに書籍を多数執筆されている文筆家、広田千悦子さんに伺いました。

おせちの由来をチェック

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ライター紹介

大下孝枝/いこーよファミリーラボ・いこーよ特集編集部

いこーよファミリーラボ&いこーよ特集編集部。今はなきベストセラーズ「一個人」などで新卒編集者デビュー、書籍から教材編集者になり、結婚し子供ももう大学受験! いこーよ歴も20年を超えました。子育て&旅関連では最古参おばばマーケッター。ファミリー層向けのマーケティングのプランニング&支援が得意分野。教育メディア&学習教材編集者歴27年、旅メディア歴25年。モンテッソーリ教師。お気軽にお問合せください。

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