子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は親子の成長、夢の育みを応援します!

子供大満足! 貴重なお仕事体験+スキーレッスンの両方満喫

東京駅から最速75分&駅直結とアクセス便利な「GALA湯沢スキー場」で、2019年3月23日(土)に「GALA湯沢でお仕事体験&スキーレッスン」を初開催しました。

同施設といこーよが主催したスキー場のお仕事体験をメインに、施設の裏側見学やスキーレッスンなど、1日かけて楽しく学べるイベントです。今回は、5歳から11歳の子供5人が参加しました!

スキー場のお仕事体験とは?

実際のスキー場のレンタル業務やパトロール体験、インフォメーション業務などを体験しながら、人を笑顔にするお仕事を学ぶイベントです。

ほかにも普段入れないゴンドラの運転室を見学したり、スキーレッスンを受けられたり、特別体験が1日たっぷりできるイベントになっています。早速、当日の模様をレポートしていきます。

10:00〜 自己紹介・ロゴ入り制服のプレゼント・しおりの配布

上越新幹線「ガーラ湯沢」駅改札に9時に集合し、10時からスキー場の会議室で簡単な自己紹介がスタート! 初めて会う人や場所に少し緊張した面持ちの子供たちです。

今日のお仕事内容を自分なりにまとめられるオリジナルの「しおり」が配布されました。しおりには、仕事をクリアしたらスタンプがもらえるビンゴも。

「GALA」のロゴ入りポロシャツが全員にプレゼントされ、一気にお仕事体験モードに。早速、青のポロシャツを着て、スタッフの仲間入りです。ママパパとはここで別れて子供だけでお仕事体験が始まります!


10:15〜 レンタル業務からスタート

ガーラの子供スタッフが最初に向かった先は、世界最大級のレンタルアイテムをそろえるレンタルコーナー。カウンター越しに、スキーやスノーボード、ウェア、ブーツなどのアイテムがズラリと並んでいます。

「よろしくお願いします!」と元気に挨拶をすると、レンタルオーダーシートをもとに、必要なアイテムを準備したり、ドライバーを使ってビンディングの調整方法を学びました。

初めての作業に「私もやりたい!」と積極的に参加する頼もしい子供たち。

レンタルするだけでなく、サイズの微調整もこの仕事の大事な役割。ひと通り現地スタッフから丁寧に指導してもらいレンタル業務は終了です。

最後に、頑張った子供スタッフたちにナップザックが手渡される思わぬプレゼントが! ステッカーやボールペン、お菓子、リフレクター、ミニタオルなど盛りだくさんで、みんな大喜びです。これで次の仕事の気合も十分!

11:00〜 ゴンドラ運転室で貴重な見学

次に向かったのは、ゴンドラの運転室です。GALAスタッフでも運転室に入るのは限られた人だけという貴重な経験に、子供スタッフは興味津々。部屋の奥に進むと、ゴンドラの乗車と降車エリアが見られるモニターやボタンがたくさん並んでいました。

ここでは無線機を使って現場スタッフに状況を伝える重要なお仕事があります。運転室からゴンドラエリアにいるスタッフに「右手をあげてください」と指令を送ると、スタッフが右手を上げてモニター越しに確認を促します。リアルタイムの遠隔操作を目の前で見られるので、子供でもわかりやすいですね。

運転室では、ゴンドラのスピードを調整したり、安全確認や危険時には必要に応じてゴンドラを停止させるなど、各所で連携を取りながらゴンドラの運行を行っていることを学びました。

運転室を出ると、次はゴンドラの数を調整するお仕事です。稼働させるゴンドラの数を調整するために、使用しないゴンドラを手で押して移動させます。この作業は子供も大喜び! 5人で力をあわせてあっという間に1機545kgのゴンドラを軽々移動させ、ここでの業務は完了です。

最初の緊張が嘘のようにみんな笑顔で仕事に取り組んでいました。丁寧に教えてくれたスタッフに「ありがとうございました!」と元気にお礼をしてゴンドラのお仕事は終了しました。

次はスキーウェアに着替えてゴンドラに乗って、約1時間のランチ休憩です。このときだけは、ママパパと一緒に過ごします。おいしいメニューを満喫しながら、午前中に体験したお仕事のお話をしたり、思い思いに過ごしていました。


13:30〜 パトロール体験ではサプライズも…

午後最初のお仕事は、ゲレンデでのパトロール体験。パトロールは、お客様の安全を守る大事な任務です。

まずは、ゲレンデの人が安全に滑れるように、危ない箇所にネットを張る作業を行いました。長いドリルを使って雪に穴を開けます。そこにネットがついたポールを差し込んで、人が落下しないように対策をしました。これで危険な場所が減りましたね!

ネットを張り終えると、近くの斜面から突然人が転がって来て「痛い、痛い!」とSOS。その後すぐさまパトロールスタッフが登場し、「大丈夫ですか?」と様子を伺います。動けないことを確認すると、移動式のボードに寝かせて救助を始めました。

この様子を見ていた子供たちは、スタッフの演技だと見抜いていましたが、パトロール訓練さながら救助活動はまだ続きます。

ここでちびっこスタッフの出番です! みんなでケガをした人をボードに運びます。緊迫した状況のはずが…みんな笑顔(笑)。

するとその時、サイレンを鳴らしたスノーモービルに乗って、パトロールスタッフが素早くボードをつないでケガ人を搬送。救護活動を終えました。

ゲレンデでは、予期しないトラブルやケガ人がでることも多々あります。パトロールスタッフが重要な役割を担っていることをしっかり学びました。

さらに、無事にケガ人を救護した子供たちには、スノーモービル乗車体験のご褒美も。すると、スノーモービルではなく、ケガ人が乗る移動式のボードに乗りたいという子供も…。

これにもパトロールスタッフが快く応じて、子供たちは大喜びしていました。


14:00〜 スキーレッスンも満喫

救護の後は、お仕事体験を一旦休憩して、2時間弱のスキーレッスンです! 参加者3人はスキー経験者だったので、さっそくリフトに乗ってスタッフと一緒に雪上を滑降しました。スキー初心者の子供たちは、初心者エリアで基本を学び、最後にリフトに乗って少し滑れるくらいに成長していました。

お仕事だけでなく、スキーを満喫できるのもこのイベントならではの魅力ですね。

約1時間半のスキーレッスンを終えると、ゴンドラに乗ってお仕事再開です! すっかり打ち解けた子供たちは、ゴンドラの中で曇った窓ガラスをキャンバスに「ガーラ★」とお絵かき大会(笑)。

16:00〜 お仕事の内容をしおりに記載

会議室に戻って、体験したお仕事をしおりに記入します。「先生のお話を聞けた」「大きな声であいさつができた」「しっかりお仕事ができた」など、しおりに書かれた各項目をクリアできたら、ご褒美スタンプがもらえます。9つのスタンプが全部そろう「えがおビンゴ」までもう少しです。

16:00〜 インフォメーションカウンターで笑顔

最後のお仕事は、インフォメーションカウンター業務です。ここで大事なポイントは、笑顔でお客様と接することです。そこで、指で頬を上げて笑顔の練習をしました。みんな満点スマイルです!

笑顔が身に付いたら、実際にインフォメーションカウンターへ。お客さんが荷物を取りに来たので、まずは該当の荷物を探します。預かっている荷物は、大きなスーツケースやベビーカーなどさまざま。重たい荷物はインフォメーションスタッフに手伝ってもらいながら、お客さんに荷物を引き渡します。

満面の笑顔で、「ありがとうございました!」と元気にお礼の挨拶もできました。外国からのお客さんには、自主的に「thank you!」と英語で挨拶していました。見事な対応力に大人も驚きです。

うまく対応できたら、スタッフとハイタッチ! 短時間ながら、すっかりカウンター業務が板についたようです。


16:30〜 最後はみんなで閉会式

すべてのお仕事を終えると閉会式です。「おつかれさまでした」と、柳隆夫社長から業務完了スタンプをもらい、しおりのビンゴが完成しました! 一人ずつ修了証が授与されたほか、1日頑張った仕事のお礼にと、GALA場内利用券ももらいました。

少し照れながらもみんなうれしそう! 1日たっぷり楽しく学べるイベントは無事終了しました。

10時からスタートしてお昼を入れて約6時間にわたる長丁場でしたが、貴重なお仕事体験や普段は入れないスキー場の裏側を見学したり、スキーを満喫したり、たくさんの発見と学びがありました。

優しいGALAスタッフと一緒に、笑顔でスキー場のお仕事を体験したことは、仕事の大変さを理解したり、周りの人への感謝にもつながりますね。

来年は、ガーラ湯沢スキー場でどんなちびっこスタッフが活躍するのか今から楽しみです!  

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • RSS
  • follow us in feedly
  • チェック

ライター紹介

高橋 珠子

かつて…欲しいものは車のパーツ、週末は青空ガレージ…そんなメンズ要素大・満載だった私。が、いまや4歳と6歳の姉妹ママ。現在…欲しいものは子供部屋×2、週末は親子でお出かけ。子供たちからたくさん学んで親としてもっと成長した~い!と思う日々。

ライターの最新記事